カキのフジコナカイガラムシに対する交信攪乱剤による防除の可能性 (特集 これからの防除を考える)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- フジコナカイガラムシPlanococcus kraunhiae(Kuwana)(カメムシ目:コナカイガラムシ科)に対する性フェロモン成分による交信攪乱効果
- フジコナカイガラムシおよびクワコナカイガラムシの発育と増殖能力に及ぼす温度の影響
- J120 殺虫剤樹幹塗布法によるカキのフジコナカイガラムシ防除(一般講演)
- 集合フェロモン剤を利用した昆虫病原性糸状菌感染装置のチャバネアオカメムシに対する効果
- 九州のカンキツ園におけるミヤコカブリダニの発生状況
- 九州のカンキツにおけるミヤコカブリダニの発生状況(一般講演,第15回日本ダニ学会大会講演要旨)
- J218 フジコナカイガラムシの越冬ステージについて
- I315 フジコナカイガラクロバチの産卵特性(生態学)
- C207 フジコナカイガラムシの捕食寄生蜂フジコナカイガラトビコバチとフジコナカイガラクロバチの比較生態(寄生・捕食 生物的防除)
- フジコナカイガラムシの土着天敵Diadiplosis hirticornis(ハエ目:タマバエ科)の発育ゼロ点と有効積算温度、羽化時刻
- フジコナカイガラムシの性フェロモン (特集 フェロモン研究最近の話題)
- カキのフジコナカイガラムシに対する殺虫剤の新処理法,樹幹塗布による防除効果
- A211 性フェロモン剤のフジコナカイガラムシに対する野外での交信撹乱効果
- I216 性フェロモン剤によるフジコナカイガラムシの交信撹乱効果
- フジコナカイガラムシの土着天敵フジコナカイガラクロバチに対する数種薬剤の影響
- チャバネアオカメムシの増殖源としてスギはヒノキに劣る
- G210 果樹カメムシ類の誘導防除の可能性(一般講演)
- E228 フジコナカイガラクロバチの放飼によるカキのフジコナカイガラムシ防除の可能性(一般講演)
- B321 チャバネアオカメムシの餌としてスギ球果は好適か?(発生予察 被害解析)
- カキを加害するフジコナカイガラムシの天敵相
- B310 スギとヒノキにおける果樹カメムシ類の発生の比較(防除法・害虫管理・IPM)
- I306 集合フェロモンを利用した大量誘殺による果樹カメムシ類防除の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
- フジコナカイガラムシ接種バンドトラップによって採集された土着天敵類
- F216 フジコナカイガラムシの寄生蜂フジコナカイガラヤドリトビコバチの卵巣成熟(捕食・寄生・生物的防除)
- I217 フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップに関する2,3の知見
- C303 フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップによる誘殺時刻
- ジノテフラン水溶剤樹幹塗布の数種ブドウ害虫に対する防除効果
- G218 有機栽培ホウレンソウにおける播種前のコナダニ類土壌中密度と被害の関係(一般講演)
- A108 フジコナカイガラムシの性比に対する温度および産卵日の影響(一般講演)
- E319 有機野菜栽培圃場における土壌中のコナダニ類の発生消長とホウレンソウの被害(一般講演)
- 代替餌を用いたコナカイガラムシ類の飼育とその活用法
- I307 日長及び温度条件がフジコナカイガラムシの発育に及ぼす影響(生態学)
- スイセンにおけるキュウコンコナカイガラムシPhenacoccus avenae Borchseniusの発生と2種有機リン系殺虫剤の防除効果
- イチゴのワタアブラムシ防除におけるコレマンアブラバチの放飼時期
- E222 スイセン球根で見つかった新害虫キュウコンコナカイガラムシ(Phenacoccus avenae Borchsenius)のソラマメ芽出し苗での発育と休眠(生活史・分布)
- D216 フジコナカイガラムシのソラマメ催芽種子での発育と増殖について(生態学)
- カキのフジコナカイガラムシに対する交信攪乱剤による防除の可能性 (特集 これからの防除を考える)