集団版新ストループ検査1におけるストループ・逆ストループ干渉率の発達的変化
スポンサーリンク
概要
著者
-
松本 亜紀
福岡医療福祉大学人間社会福祉学部
-
箱田 裕司
九州大学
-
箱田 裕司
九州大学大学院人間環境学研究科
-
渡辺 めぐみ
医療法人社団温心会こころと脳の研究所
-
渡辺 めぐみ
日本原子力研究所
-
箱田 裕司
九州大学大学院人間環境学研究院
関連論文
- 事情聴取時に描画により記憶想起させることの効果と問題点
- 味覚経験時の違和感と表情変化(顔・ジェスチャ認識のためのパターン認識メディア理解,一般)
- 表情認知と人物認知間の非対称的干渉
- 目撃者の視力が顔識別に及ぼす影響
- 視覚的注意が情報の符号化に与える影響
- 低年齢時の記憶はスナップショット化している : 記憶の断片化とスナップショット化の分化
- 事前の閾下感情馴化による情動誘発盲の消失(視知覚とその応用,一般)
- 感情語と表情の処理間の干渉における非対称性(視知覚とその応用,一般)
- 視線が表情認知に与える影響
- 対人認知処理における音声情報の手がかり優位性の検討(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- 顔の認知に及ぼす職業的カテゴリー化の影響 : 職業ラベルによる印象変化
- 情動的ストレスを伴う出来事の目撃記憶における事後情報効果 (特集:司法における心理学的問題)
- 異質性や感情の喚起によって生起する順向健忘：提示時間の効果について
- 日本語版UWIST気分チェックリスト(JUMACL)の緊張覚醒,エネルギー覚醒に及ぼすスポーツの効果 : 卓球ダブルスを例として(行動系)
- 情動的知能(EI)とは何か (特集 情動的知能(EI)とは何か)
- 逆ストループ課題とNavon課題を用いた注意欠陥障害(ADD)へのアプローチ ([日本基礎心理学会]2009年度 第2回フォーラム 臨床的問題への基礎心理学的アプローチ)
- PC059 小学生を対象にした子どもの安全を守る(暴力防止)プログラムの試行
- 凶器の視覚的特徴が目撃者の認知に及ぼす影響
- 文脈に対する凶器の特異性が凶器注目効果に及ぼす影響(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
- 目撃した出来事の情動性は情報源モニタリング能力にいかに影響するか
- 不快な情動が目撃者の有効視野に及ぼす影響
- 目撃記憶の事後情報効果に対する「反対の論理」の影響
- 新しい心理学登場の革命前夜か?--『認知心理学』の執筆を通じて感じたこと
- 逆ストループ課題とNavon課題を用いた注意欠陥障害(ADD)へのアプローチ(臨床的問題への基礎心理学的アプローチ,2009年度 第2回フォーラム)
- 感情喚起による有効視野の縮小(一般セッション4)
- 感情喚起による有効視野の縮小(一般セッション4,顔・ジェスチャの認識・理解)
- 感情喚起による有効視野の縮小(一般セッション4,顔・ジェスチャの認識・理解)
- 顔の物理的特徴と性格印象
- 記憶検索に及ぼすエネルギー覚醒の効果
- 顔に対する職業的カテゴリー化
- 顔の人物情報が表情判断に及ぼす影響
- 第7回日本認知心理学会優秀発表賞の選考結果
- 事前の閾下感情馴化による情動誘発盲の消失(視知覚とその応用,一般)
- 感情語と表情の処理間の干渉における非対称性(視知覚とその応用,一般)
- 中島義明著, 認知変数連結論, コロナ社, 2008
- 見慣れた日常物体の記憶における誤情報効果 : 新千円札の記憶による検討(HCGシンポジウム)
- 表情認知の性差と生涯発達 : 集団式表情認知検査課題を用いた検討(行動系)
- 顔の情報処理過程 : 表情認知と人物認知の関係
- 新ストループ検査(II)を用いたストループ・逆ストループ干渉の発達的変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)
- 情動的ストレスが出来事の時間評価に及ぼす効果6(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- 情動的ストレスが出来事の時間評価に及ぼす効果3(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- 日常行為のソース・モニタリング : 誤判断に及ぼす影響(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
- 目撃記憶に対する事後誤導情報効果 - その生起機序に関する諸説と展望 -
- 長期間の高圧環境曝露が認知能力に及ぼす効果
- 新ストループ検査I・IIの比較 : 実施時間の違いによるストループ・逆ストループ干渉率の変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)
- 「悩みチェックリスト」調査からみた大学生の悩みの特徴と心理社会的課題
- 目撃直後の自由再生は情報源誤帰属を予防する：出来事の情動性の効果
- ヒューマンエラーと医療の安全 (医療行動科学の発展--心理臨床の新たな展開) -- (医療行動科学の展開)
- 髪の色が人物印象に与える効果 : 平凡な顔と個性的な顔における違い
- 集団版新ストループ検査1におけるストループ・逆ストループ干渉率の発達的変化
- ストレス曝露時の認知能力測定指標としてのストループ干渉および逆ストループ干渉の応用可能性
- 学習過程(509〜516)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 情動性知能に関する研究の動向
- 資料 動作に関する文の意味的正誤判断に動作の維持と解除が及ぼす影響--実際の動作と動画観察の比較
- 「新ストループ検査」における二種の干渉と反応様式 (濱田哲郎教授停年退官記念号)
- 集団用ストループ・逆ストループテスト : 反応様式, 順序, 練習の効果
- 664 新ストループ検査とイメージ課題(イメージと認知,学習8)
- 294 ストループ・逆ストループ干渉の発達と老化(発達10,発達)
- 九州心理学会--歴史と現状 (『心理学評論』創刊50周年記念特別企画1 特別寄稿シリーズ 日本の地域心理学会--歴史と現状の紹介(2))
- 顔の物理的特徴の逸脱度が特異性効果に及ぼす影響 : 相関,偏相関分析を用いた検討(顔・ジェスチャ認識のためのパターン認識メディア理解,一般)
- 顔の物理的特徴の逸脱度が特異性効果に及ぼす影響 : 相関,偏相関分析を用いた検討(顔・ジェスチャ認識のためのパターン認識メディア理解,一般)
- 顔の物理的特徴，相貌印象，再認記憶の関係
- 嘘と真実のはざま--『嘘とだましの心理学』を編集して
- 企画の趣旨(基礎と臨床-共通の言語を求めて-,第23回大会 シンポジウム1)
- 変化の検出における追加・削除の非対称性と違和感
- 味覚経験時の違和感と表情変化(顔・ジェスチャ認識のためのパターン認識メディア理解,一般)
- 表情表出とその認知に見られる領域固有性・一般性(2002年度 第2回フォーラム 日常的認知における領域固有性・一般性)
- 企画の趣旨(2002年度 第2回フォーラム 日常的認知における領域固有性・一般性)
- シーン線画の再認における追加と削除の非対称性(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- 手の動作が文の判断に与える影響 : 左右差の検討(研究発表C,VII.第19回大会発表要旨)
- 味覚刺激による表情変化と認知
- 実際の動作が動作を表す文理解に及ぼす影響について(研究発表D,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
- 再認記憶における刺激特徴の追加と削除の非対称性
- 手の動作が動作をあらわす文の意味的判断に与える影響
- 実際の動作が動作を表す文章理解に及ぼす促進的影響について(F-11)
- 実際の動作が動作を表す文章理解に及ぼす促進的影響について(研究発表F,VI.第17回大会発表要旨)
- 線画の再認における非対称的混同効果(研究発表F,VI.第17回大会発表要旨)
- 表情認知と人物認知の非対称的関係に与える倒立効果およびネガ効果
- 情報処理過程における2次元性--音響的コ-ドと画像的コ-ド
- パソコンを用いた新ストループ・逆ストループテストの作成および実施効果
- 激しい運動は注意機能に影響を及ぼすのか?
- 蝶画像認知における非対称的混同効果(研究発表C,IV.第16回大会発表要旨)
- 犯行現場に遺された血や血痕の知覚優位性
- 新たな集団版ストループ・逆ストループテストにおける反応様式と実施順序の効果
- 情動性知能の測定法に関する検討 : 質問紙と能力テスト (ヒューマンコミュニケーション基礎)
- 子どもの表情画像データベースの構築と評価 : 表情表現能力の検討
- 子どもの無表情から感情は認知されるか
- マッチング反応を用いて測定したストループ・逆ストループ干渉の発達変化
- 情動性知能の測定法に関する検討 : 質問紙と能力テスト(コミュニケーションの心理及び一般)
- 凶器の視覚的特徴が目撃者の認知に及ぼす影響
- Construction and evaluation of a facial expression database of children
- 中島義明編『メディアにまなぶ心理学』
- 自然画像のカテゴリ-化における非対称的混同効果
- 513 短期記憶に関する実験的研究 : 挿入作業によるencoding processの検討(500 学習過程)
- 蝶・蜂画像の認知におよぼす特徴の貢献度
- 自然画像の認知におよぼす特徴変化の効果 - 全体・部分削除,対象・非対象的変化の効果 -
- 線画の再認記憶における非対称的混同効果
- 蝶画像の再認記憶における非対称的混同効果
- 閾下感情馴化による感情処理の一時的不全 : 情動ストループ効果を用いた検討(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
- ストループ・逆ストループ課題の切り替えコストと注意制御