レスポンス 「カルト」と「スピリチュアリティ」を並置したわけ (2009年度学術大会・テーマセッション記録 「宗教と社会」学会 第17回学術大会) -- (カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握--藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に)
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関連論文
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篠田節子著, 『仮想儀礼』上・下, 新潮社, 二〇〇八年一二月二〇日刊, 四六判変型, 上巻四六九頁・下巻四四五頁, 各一八〇〇円+税 / 藤田庄市著, 『宗教事件の内側-精神を呪縛される人々-』, 岩波書店, 二〇〇八年一〇月三〇日刊, 四六判, vi+三四〇+二七頁, 二八〇〇円+税
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コメント3(宗教社会学における調査研究の課題と実践-秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション-,テーマセッション1,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
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書評 リプライ--中村則弘氏書評『東北タイの開発僧--宗教と社会貢献』
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芳賀学・菊池裕生著, 『仏のまなぎし、読みかえられる自己-回心のミクロ社会学-』, ハーベスト社, 二〇〇六年一二月二五日刊, A5判, xx+三五二頁, 三四〇〇円+税
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井上順孝責任編集・宗教情報リサーチセンター編, 『情報時代のオウム真理教』, 春秋社, 二〇一一年七月刊, A5判, 四三七+xxvi頁, 三六〇〇円+税
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著者からのリプライ(宗教社会学・教団研究の現在と社会との接点-櫻井義秀・中西尋子『統一教会』を検討する-,テーマセッション2,2011年度学術大会・テーマセッション記録)
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宗教の社会的貢献 : その条件と社会環境をめぐる比較宗教・社会論的考察(テーマセッション1,2004年度学術大会・テーマセッション記録)
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宗教の社会的貢献--その条件と社会環境をめぐる比較宗教・社会論的考察 (2004年度学術大会・テーマセッション記録 「宗教と社会」学会 第12回学術大会)
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中野 毅著, 『宗教の復権-グローバリゼーション・カルト論争・ナショナリズム-』, 東京堂出版, 二〇〇二年九月三〇日刊, 四六判, 二六二頁, 二六〇〇円
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タイ上座仏教寺院とHIV/AIDSを生きる人々 : プラバートナンプ寺院を事例に
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書評へのリプライ(『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』)(書評とリプライ)
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レスポンス1.「カルト」と「スピリチュアリティ」を並置したわけ(カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握-藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に-,テーマセッション2,2009年度学術大会・テーマセッション記録)
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リプライ
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III コメント(4)(関西発の新・宗教研究,ワークショップ(1),2002年度ワークショップ記録)
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H.「カルト」調査研究の課題(II.午後4報告と討論,新・宗教研究の課題と展望,ワークショップ(3),2001年度ワークショップ記録)
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大谷栄一・川又俊則・菊池裕生編著, 『構築される信念-宗教社会学のアクチュアリティ-を求めて』, ハーベスト社, 2000年10月刊, A5版, 185頁, 2600円+税
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書評と紹介 林行夫著『ラオ人社会の宗教と文化変容--東北タイの地域・宗教社会誌』
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在日タイ日系鉛筆製造企業における労働者のアイデンティティ形成と生活構造
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浅野慎一著『世界変動と出稼・移民労働の社会理論』
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