Mycoplasma hyopneumoniae宿主認識分子の多型解析と豚マイコプラズマ肺炎制御技術への応用--豚TLR2の1塩基多型(C406G→P136A)を含むアリルのMhpノトバイオート感染に対する効果 (第36回日本マイコプラズマ学会学術集会) -- (シンポジウム 動物のマイコプラズマ感染症)
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概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-06-05
著者
-
芝原 友幸
動物衛生研究所北海道支所
-
宗田 吉広
動物衛生研究所
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小川 洋介
動物衛生研究所
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下地 善弘
動物衛生研究所
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新開 浩樹
STAFF研究所・研究第2部
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柴田 千尋
宮城県畜産試験場
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皆川 遊
動物衛生研究所・次世代製剤開発チーム
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上西 博英
農業生物資源研究所・家畜ゲノム研究ユニット
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