"いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング(4・最終回)チーム内の葛藤をどうほぐすか--建設的なシナリオを準備して話し合う
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- "いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング2010 「TeamSTEPPS」指導者のキャリン・バウム先生に確かめる
- 安全向上のためのチームトレーニング・セミナー 医療の安全性を高めるチームのコミュニケーション・スキルを学ぶ
- 看護基本技術の卒業時到達度評価に関する報告 : 学生の自己評価を中心に
- 新人教育とリスクマネジメント (特集 2011年の新人看護職員研修)
- 大学生を対象とした組織倫理教育の効果(その2) : 倫理教育プログラム実施後の個人の倫理意識の変容(自由論題)
- 基礎看護学実習2を体験した学生の初めての学び
- 新人が抱えるリスクを理解する(新連載・第1回)知識不足 (NT special 新人看護職員研修)
- 新人が抱えるリスクを理解する(第2回)機器の取り扱いエラー (NT special 新人看護職員研修)
- "いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング(4・最終回)チーム内の葛藤をどうほぐすか--建設的なシナリオを準備して話し合う
- 大学生を対象とした組織倫理教育の効果(統一論題 経営倫理と教育)
- "いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング(3)メンバーの相互支援・協力を安全・確実に行う
- "いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング(2)「状況・背景・判断・提案」を伝えると相手も行動しやすくなる
- "いつでも安全"のためのチームワーク・トレーニング(1・新連載)疑問があるときにどう伝えるか
- どう進める? 学部と臨床の医療安全教育(3・最終回)どう育む?いのちを守るコミュニケーション--チームが最大の力を発揮するために
- 医療事故被害者に聞く「その後」--患者講師は何を語るのか(5・最終回)ワークショップ「医療の質・安全を高めるために事故被害者から何を学ぶか」--医療者と被害者遺族のパートナーシップ構築
- Early Exposureとしての基礎看護学実習1の検討--学生の自己評価結果から
- Try&Challenge! いのちを護るパートナーシップ(8)「患者・市民の医療参加」のための取り組みと期待
- 医療事故削減教育プログラムの作成とその効果 : 所属組織の倫理性の認知が医療事故被害者への態度に及ぼす影響(自由論題)
- 患者・家族と事故当事者への対応と支援 (問われる事後の行動--医療事故とどう向き合いますか)
- 事故が起こったときの初期対応は (問われる事後の行動--医療事故とどう向き合いますか)
- 管理者に求められる医療安全スキル(3)事故後の患者・家族,事故関係者とのコミュニケーション
- 医療事故削減教育プログラムの作成とその効果(2) : DVD視聴後のグループ討議の効果に関する質的検討(自由論題)
- 新人が抱えるリスクを理解する(最終回)2年目の課題 : 多角的な視点でエラー防止 (NT special 新人看護職員研修)
- Ethics Educational Programs of Patient Safety for Newly Graduated Nurses
- 医療の安全を高める患者と医療者のコミュニケーション