「故郷」のある実践理論としての教育哲学研究--市村尚久元代表理事へのインタビュー (『教育哲学研究』一〇〇号記念特別号 教育哲学研究の過去・現在・未来) -- (教育哲学研究の履歴)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
10.戦後教育研究の「失敗」について(5 ラウンドテーブル,発表要旨)
-
意味としての大学/機能としての大学
-
ダイアンラヴィッチ著, 末藤美津子・宮本健市郎・佐藤隆之訳, 『学校改革抗争の100年 20世紀アメリカ教育史』, 東信堂刊, 2008年7月発行, A5判, 638頁, 本体価格6,400円
-
教育問題としての「教養/文化」--その隘路と展望 (研究討議 「教育問題」としての文化)
-
「故郷」のある実践理論としての教育哲学研究--市村尚久元代表理事へのインタビュー (『教育哲学研究』一〇〇号記念特別号 教育哲学研究の過去・現在・未来) -- (教育哲学研究の履歴)
-
コロキウム 歴史のなかの「読むこと」--ラーニングの比較思想=社会史の観点から
-
司会論文 「運動」の終焉と再始動--教育思想史の固有性への内向か、越境に向けての拡張か (シンポジウム 検証:思想運動としての教育思想史学会--私たちには何ができたのか/できなかったのか)
-
ロバート・M・ハッチンズの大学アドミニストレイター論(35.【一般B-5】高等教育政策と大学の自己変革-大学改革における学長の役割に関する比較史研究の試み-,一般研究発表II,発表要旨)
-
教育改革における日本教育学会の役割(常任理事会企画・特別シンポジウム,発表要旨)
-
R3.日本教育学会のあり方を考える(2)(ラウンドテーブル,発表要旨)
-
教育政策と教育学研究との対話 : 教育学は政策学たりうるのか(公開シンポジウムI,日本教育学会第66回大会報告)
-
大学教育の再構築-専門職化と教養教育再編の狭間で-(話題提供3「『リベラル・ラーニング』と教養形成」)
-
教育哲学の戦略/戦略としての教育哲学 (課題研究 教員の養成教育において教育哲学の果たすべき役割とは)
-
エイブラハム・フレックスナー著, 坂本辰朗・羽田積男・渡辺かよ子・犬塚典子訳, 『大学論 アメリカ・イギリス・ドイツ』, 玉川大学出版部刊, 2005年11月発行, A5判, 350頁, 本体価格5,800円 / クラーク・カー著, 喜多村和之 監訳, 『アメリカ高等教育 試練の時代1990-2010年』, 玉川大学出版部刊, 1998年1月発行, A5判, 169頁, 本体価格4,000円
-
書評 田中智志著『人格形成概念の誕生--近代アメリカの教育概念史』
-
第6回:教育研究創発機構公開研究会「日本の教育システム-教育の失敗-」(人文・社会科学振興のためのプロジェクト共催)(III.教育研究創発機構公開研究会・シンポジウム)
-
遠景としてみる大学・高等教育研究 : 周辺性・棲み分け・改革連動(連載企画: 専門分野の最前線と研究動向)
-
「教育学」教育の課題と地平 : 教育と研究の関連を問う
-
書評 藤井千春著『ジョン・デューイの経験主義哲学における思考論--知性的な思考の構造的解明』
-
1980年代アメリカ教育改革論議と伝統主義教育思想(1) : 教育におけるエクセレンス概念の把握をめぐって
-
シカゴ・プランとR. M. ハッチンズ : 1930〜40年代のシカゴ大学カレッジ・カリキュラム改革をめぐって
-
ブラメルドによるハッチンズ批判の検討 : ハッチンズ自由教育思想の再評価に向けて
-
山本孝司著, 『超越主義と教育 ブロンソン・オルコット思想研究序説』, 現代図書刊, 2011年3月発行, A5判, 334頁, 本体価格2,667円
-
教育はどのように問われるべきか : 大学「教育」概念の歴史的再構成に向けて (教育はどのように問われるべきか)
-
大学と教員養成 : アメリカ教育史の観点から(ラウンドテーブル4,発表要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク