協議会から 諸外国では理科教員の養成や研修でどのような内容を扱っているか(その9)フィンランドの教員養成と研修--化学教員養成カリキュラムを中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 平成19年度北海道大学教育ワークショップ報告
- 5.錯視とその情報処理モデル(視覚情報の処理と利用)
- 1B2-H5 東戸山小学校の実践から見えるもの : 新しい評価規準を用いた「人の体のつくりと働き」の授業(新しい理科教育の評価規準の構築,自主企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
- 1B2-H3 バランス・スコアカード(BSC)を用いた新しい評価規準の構築(新しい理科教育の評価規準の構築,自主企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
- 北海道大学におけるAO入試マニュアル
- 高大連携を重視した北海道大学リクルート戦略(1)
- 平成20年度北海道大学教育ワークショップ報告
- 単位の実質化を目指す授業の設計 : 平成17年度北海道大学教育ワークショップ報告
- 選抜場面における評価 : その理想と現実
- AO入学者の追跡調査結果に基づくAO入試の評価--平成13年度北海道大学薬学部入学者を対象として
- 教育の接続と社会連携とを推進する新しい大学広報
- ITを用いた大学広報戦略の指針と枠組み
- 新しい北海道大学AO入試の創造
- 1.総論:視覚情報の処理と利用(視覚情報の処理と利用)
- 2B1-M4 バカロレア試験におけるパフォーマンステスト導入の背景(海外における理科教育におけるパフォーマンス評価の実施状況とその課題,自主企画課題研究,転換期の科学教育)
- フィンランドの教員養成と研修 : 化学教員養成カリキュラムを中心に
- 協議会から 諸外国では理科教員の養成や研修でどのような内容を扱っているか(その9)フィンランドの教員養成と研修--化学教員養成カリキュラムを中心に
- 北大キャンパスビジットプロジェクト--高大連携による大学入試の改善に対する取り組み
- コンピュータを用いた新しい大学入試の枠組み
- 北海道大学が目指す新しい高大連携
- 北大キャンパスビジットプロジェクト : 学生主導による開かれた大学創りを目指して
- 北大方式の高大連携活動の枠組みと十勝地域における実践例の検証
- 6I3-23 フィンランドの自然科学教育(III) : 理科授業参観と教師の専門性から学ぶこと(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
- 6I3-22 フィンランドの自然科学教育(II) : フィンランドの初等理科教育(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
- 6I3-21 フィンランドの自然科学教育(I) : フィンランドの教育理念とその実現の枠組み(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
- 編集にあたって(視覚情報の処理と利用)
- フィンランドの教育における知識獲得プロセスに関する考察
- 2A1-B2 「思いこみ」は諸刃の剣 : 企業における事例と思いこみを活かせる人材育成(高等科学教育の新展開-我々は,21世紀科学技術社会を担う人材をいかに養成すべきか-,学会企画課題研究,日本科学教育学会 第30回年会論文集)
- 科学技術コミュニケーターのための知識科学に基づくプレゼンテーション技法
- 世界一の教育を支えるフィンランドの歴史と文化(フィンランドの教育から何を学ぶか-科学教育を中心に-)
- プレゼンテーションにおける人とコンピュータの役割
- Webを利用した授業の設計 : 平成16年度北海道大学教育ワークショップ報告
- コミュニケーション能力を高める授業の設計 : 平成15年度北海道大学教育ワークショップ報告
- 2SB-35 企業が求める資質を育てる高等科学教育の試行
- IT教室をデザインする
- AO入学者の追跡調査結果に基づくAO入試の評価 : 平成13年度北海道大学薬学部入学者を対象にして
- フィンランドの教員養成と研修 : 化学教員養成カリキュラムを中心に(諸外国では理科教員の養成や研修でどのような内容を扱っているか(その9))
- 大学1年生は高校4年生? : 高校教育と大学教育の連携を考える : 平成13年度北海道地区大学ガイダンスセミナー報告