モンゴル極北の森林をまもる(2)自然更新を助けるための野外実験の試み
スポンサーリンク
概要
著者
-
吉良 竜夫
大阪市立大学理学部生物学教室
-
吉良 龍夫
大市大・理・植物
-
吉良 龍夫
Jour. Inst. Polytech. Osaka City Univ.
-
吉良 竜夫
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
-
吉良 竜夫
滋賀県琵琶湖研究所
-
吉良 竜夫
大阪市大
-
吉良 龍夫
大阪市立大学理工学部植物生理生態学研究室
-
吉良 龍夫
大阪市立大学理学部生物学教室
関連論文
- 座談会 今西錦司と私 (特集 今西錦司--その思想と学問への志向)
- 日本生態学会発足時に関する第2回座談会 (日本生態学会50周年記念式典報告)
- 韓半島における森林植生と気候の分布 : II.気候の乾湿度の分布
- 韓半島における森林植生と気候の分布 : I.温度気候示数の分布
- 森林の生産力に関する研究 : 第I報北海道主要針葉樹について
- 山林からの栄養塩の流出と対策 (非特定水質汚染源特集)
- 生態学の現状と展望
- 環境と人間--日本人の考え方をめぐって (環境破壊と人類の未来)
- モンゴリアの自然
- Intraspecific competition among higher plants. IV. : A preliminary account on the interaction between adjacent individuals
- Intraspecific competition among higher plants. IV.
- 南西カンボジアの森林調査
- 栽培密度問題の生態学的考察
- 夜明け前のフィールドワーク (特集1 今西錦司フィールドワークと初登頂の精神--生誕百年を迎えるいま彼のパイオニア・スピリットに学ぶ)
- Notes on the soil micro-arthropod collection made by the Thai-Japanese Biological Expedition 1961-62.
- 琵琶湖の自然と文化
- 半島部マレーシア, パソーの低地多雨林における土壌中の有機物, 炭素, 窒素その他の栄養元素の集積
- 西マレーシア, パソー多雨林における枯死材の集積と分解
- 公害と陸上植物
- 環境保全と自然保護の論理 : 生態学の立場から(自然破壊の現状と環境保全の論理)
- 高校における生態学教育の実状調査
- 高等植物の相対生長I時間以外の生長要因と相対生長
- ツバキ林の生産構造と物質生産量
- 原生林保護の必要とその生態学的意義
- In traspecific competition among higher plants. I. Competition-yield-density interrelationship in regularly dispersed populations
- 植物遺体による過去の気候の推定法についての2.3の問題
- 生態學的にみたいわゆる過放牧々野
- Metabolic phytometerのこころみ
- 日本の生態学の現状に関する分析
- インタビュー 生態学から見た植林--吉良竜夫 (特集 植林の現在(いま)--研究と実践の交差するところ)
- 植物生態学と公害・環境破壊 (生態学と社会科学の対話(特集)) -- (その実態と対応)
- Intraspecific competition among higher plants. III. : Growth of duckweed, with a theoretical consideration on the C-D effect.
- 日本生態学会発足時に関する第2回座談会 (日本生態学会50周年記念式典報告)
- 小川房人さんと過ごした日々 一前会長追悼一
- モンゴル極北の森林をまもる(2)自然更新を助けるための野外実験の試み
- モンゴル極北の森林をまもる(1)森林の特性と現況
- 巻頭言 森林の再生--この複雑な系は再生できるだろうか
- 2003年・北モンゴルからのレポート ガの大発生その後
- 世界の湖の環境問題
- 琵琶湖の水環境(第3回年会特別講演)
- 中国雲南省ディエンチ湖畔の貝塚の年代
- 人間と自然のつきあい史
- 人間と自然のつきあい史-続-
- 地球生態系のなかでの食糧生産
- 暗い時代の自然保護
- 自然学の可能性-3-自然科学者も自然学はほしい--一生態学者からの反応
- アジア熱帯林の生態的特性 (東南アジアの植生と熱帯農業)
- 熱帯林の生態学-2-
- 熱帯林の生態学-1-
- 大気中の二酸化炭素と森林--森林はCO2のsinkかsourceか (炭酸ガス問題を考える)
- 森林の未来像(日本林学会第90回大会シンポジウムの記録)(森林・林業および林産の未来像)
- 琵琶湖集水域の自然と自然保護
- 水俣照葉樹林の動態--IBP研究のまとめ
- 自然における人間の地位
- 日本の植生--世界の植生配置のなかでの位置づけ (日本の自然)
- マレーシアでの国際共同研究(IBP)を終えて(国際共同研究)
- 観光開発にのぞむ 生態学の立場から (地域社会と土木技術(特集)) -- (プロジェクトは語る)
- 環境保全と自然保護の論理 生態学の立場から (自然破壊の現状と環境保全の論理〔日本植物学会・日本動物学会合同シンポジウム〕)
- 国際生物学事業計画(IBP)によるマレーシアの熱帯多雨林および淡水湖の生物生産力の調査計画
- 危機の学としての生態学--環境問題へのアプローチ
- 部分と全体 生命現象にみられる機能的統合のレベル(生命をみつめる)
- 陸上の生物生産
- 樹形のパイプ・モデル
- 作物の収量と栽植密度-3-
- 作物の収量と栽植密度-2-
- 2002年夏・北モンゴルからのレポート カレハガの大発生
- 第16回(昭和52年度)畑地カンガイ研究集会報告--農用地における汚水の還元利用-1-汚水の農地還元の意義と可能性
- 地球環境のなかの林業 (特集 林業技術論(19))
- 生態系・環境問題からみた農林業 (現代社会と農業--新たな視座を求めて) -- (現代社会と農業(シンポジウム))
- 招待エッセイ 自然をどう守るか
- 環境問題と自然保護(創立25周年記念大会特別講演)
- 自然と人間に関する学問の課題(座談会)
- 21世紀の環境問題と地方自治体の役割 (特集 環境)
- 森林の資源価値と環境価値
- 大気・植生系の炭酸ガス収支 いわゆる「炭酸ガス危機説」へのコメント
- 南タイの熱帯多雨林の物質生産〔英文〕
- 作物の収量と栽植密度-1-
- 中国の米作大増収の生態学
- 山と探検と京都大学
- 立木密度と生産量
- 生態学実習のてびき-5-
- 同種植物個体間の競争現象
- 民主主義科学者協会編「生物の集団と環境」
- 42 地球環境のなかの林業(林業技術問題(XIX))