EOGオシレーションの発生機構 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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関連論文
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アロマサイエンスシリーズ21-3 においの心理学, 綾部早穂・斉藤幸子編著, B5版/303頁, 定価5,670円(税込), フレグランスジャーナル社, 東京, 2008年1月8日, 東京, ISBN978-4-89479-128-2
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P-098 蛍光色素法および鍍銀法を用いたウナギ目魚類嗅球の組織観察(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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香り選書12 花の香りの秘密-遺伝子情報から機能性まで-, 渡辺修治・大久保直美著, B6判, 127頁, 1,400円+税, フレグランスジャーナル社, 東京, 2009年9月, ISBN978-4-89479-164-0
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P-111 水溶性蛍光色素FM1-43FXを用いた脳内匂い応答部位の特定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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甲殻類で見られるhomologousな運動の変異機構(生理学)
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アメリカザリガニの腹髄内で同定される平衡感覚性介在神経(生理学)
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P-074 蛍光色素を用いた板鰓類嗅覚系の形態観察(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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無脊椎動物における非拘束条件での生体信号の記録 : 光テレメトリシステム(理論/実験技術)
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光テレメトリシステムを用いた水中での非拘束動物からの生体信号の記録
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胆汁酸に対するサケ科魚類嗅覚器の識別能と胆汁酸の母川物質としての可能性(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
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P-098 蛍光色素を用いたサメ・エイ類嗅覚系の組織学的観察(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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河川水中の微量金属とサケ科魚類嗅覚応答(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
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3.アミノ酸を鼻でも"味わう"魚たち(食における味とにおいの接点-3,うまみ研究会公開シンポジウム)
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基底細胞と支持細胞からなる嗅上皮について(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
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サケ科魚類の降河回遊時および母川回帰時における河川水に対する嗅覚応答(第30回味と匂のシンポジウム)
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サケ科魚類の河川水識別 : 何が川のニオイを決定しているのか?(第30回味と匂のシンポジウム)
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W2-1 深海棲等脚類オオグソクムシの化学感覚行動(匂いの認知-下等動物からヒトまで, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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ニジマス嗅覚応答におけるCaイオンの役割
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魚類嗅覚応答の温度依存性
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P1-41 種々のニオイに対するニホンウナギ (Anguilla japonica) 嗅覚応答の生理学的・行動学的研究(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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『Diacylglycerol Oil』, Yoshihisa Katsuragi, Takuji Yasukawa, Noboru Matsuo, Brent D. Flickinger, Ichiro Tokimitsu and Mark G. Matlock 編, B5版変形/272頁, AOCS Press, Champain, 2004, ISBN 1-893997-77-4
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東海大学海洋学部水産学科水産資源開発課程
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魚類の嗅覚受容研究 : 魚類嗅覚系の特徴と母川回帰行動の例(水棲動物の化学受容)
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EOGオシレーションの発生機構 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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サケはどのようにして母川に帰ってくるのか 遠洋航海には視覚を使い,母川はアミノ酸の匂いで識別する
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ユタ大学滞在記
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ベルソーブックス004 魚との知恵比べ : 魚の感覚と行動の科学, 川村軍蔵著, 成山堂書店, 168頁, 1,600円, 2000年6月
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魚類化学感覚器のアミノ酸に対する応答(味覚と食性4)
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サケが生まれた川に帰ってくる仕組み--湖のサケをモデルとした解析
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サケ科魚類の母川回帰機構
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神経細胞樹状突起におけるシナプス入力統合作用の計算機シミュレーションによる解析
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W1-1-1 嗅受容器電流オシレーションのコンピューターシミュレーション(パート1.味と匂いの研究に数理的手法のパワーを)(味と匂いの研究の新機軸を目指して)
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行動の階層性とそれを司る感覚-運動路の多段階ゲート機構
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嗅受容膜上の塩環境の変化が嗅覚応答発現に与える影響
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ザリガニ平衡感覚器動作の解析(生理学)
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魔女の一撃(海外こぼれ話)
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S-2-8 Chemoreception in aquatic organisms : 水棲動物の化学受容(ISOT/JASTS 2004)
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ADSLによるLinux自宅サーバー立ち上げ顛末(シリーズ 味と匂研究とComputer-17)
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学会の質の向上を期待して
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8.ノンリニアビデオ編集(味と匂研究とComputer)
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3.私の気に入りソフト(味と匂研究とComputer)
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はじめに
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13.PICを使った味と匂刺激装置の製作(味と匂研究とComputer)
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ニジマス嗅細胞アミノ酸応答のオシレーション
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ノンリニアビデオ編集(シリーズ 味と匂研究とComputer 8)
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ニジマス繊毛型および微絨毛型嗅細胞のフェロモン候補物質と尿に対する応答特性
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ニジマス嗅細胞のCa^-活性化Cl-チャンネル : 非定常状態ノイズ解析(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
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私の気に入りソフト(シリーズ味と匂研究とComputer-3)
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ニジマス嗅細胞のアミノ酸応答におけるCa^-活性化Cl^--チャンネル電流の寄与(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
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パッチクランプ法によるニジマス嗅細胞のアミノ酸応答解析(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
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ノン・スパイキング介在ニューロン ザリガニ平衡反射の姿勢促通における役割(生理学)
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アメリカザリガニ運動ニューロン樹状突起部の形成する局所神経回路網(生物学)
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ザリガニ舵取り運動発現のシナプス機構 : 尾扇肢運動神経の持続的脱分極について(生物学)
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局在性non-spiking neuronの後シナプス電位(生理学)
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甲殻類の運動制御とnon-spiking neuron(生理学)
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アメリカザリガニの姿勢制御で見られる複数の運動間の順位性(生理学)
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アメリカザリガニの平衡感覚性介在神経(生理学)
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においを感じるしくみ (特集 健康を指向する香り研究)
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アメリカザリガニの研究と教材化の試み-7-アメリカザリガニの姿勢制御
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ザリガニ平衡胞感覚毛の受容様式(生理学)
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香り創りをデザインする-調香の基礎からフレグランスの応用まで-, 堀内哲嗣郎著, A版/587頁, 5,500円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2010年7月, ISBN978-4-89479-182-4 / 名香にみる処方の研究, 広山均著, A5版/415頁, 4,100円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2010年6月, ISBN978-4-89479-181-7
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ザリガニのnon-spikingニュ-ロン--運動制御での役割(生物コ-ナ-)
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ニジマス嗅細胞の分離とアシノ酸類の圧力吐出刺激(第30回味と匂のシンポジウム)
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嗅細胞順応におけるカルモデュリン系制御の関与
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嗅覚の科学--においを感じるしくみ (新春特集 市場座談会 おいしさを科学する)
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甲殻類ノンスパイキング介在神経のシナプス統合作用 : 樹状突起の3次元構造とその機能的意義
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安全、安心と快適さを生むセンサ技術のすべて「センサ」のキホン, 都甲潔・小野寺武・南戸秀仁・高野則之著, A5判/並製, 214頁, 定価1,575円(税込), ソフトバンク クリエイティブ(株), 東京, 2012年5月, ISBN978-4-7973-6850-5
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脊椎動物の嗅覚トランスダクション : 最近の研究展望
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