Venture タイプIVコラーゲンのNC1領域(K35)により誘導される腎炎モデル
スポンサーリンク
概要
著者
-
服部 俊治
(株)ニッピバイオマトリックス研究所
-
服部 俊治
イナリサーチ
-
服部 俊治
愛知学院大学 歯学部歯科矯正学講座
-
服部 俊治
ニッピ バイオマトリックス研
-
服部 俊治
ニッピバイオマトリックス研
関連論文
- 南極における紫外線カット素材のコラーゲン人工皮膚への防御効果
- コラーゲン人工皮膚を用いた紫外線カット素材の紫外線防御評価
- インテグリンα3β1によるTリンパ球の機能調節
- B28 若年性硝子化線維腫症由来細胞で見られるI型コラーゲン沈着不全(第36回日本結合組織学会学術大会)
- 蛍光標識ゼラチンを用いた高感度リバースザイモグラフィーの臨床研究への応用
- 動物由来線維分子コラーゲンの性質と応用
- 酵素処理によるゼラチンのアレルゲン性低下
- STMで観て触って調べたOIコラーゲンの分子構造的特徴
- A17 FibroblastはI型コラーゲンとテロペプチド除去I型コラーゲンとを識別する
- 加齢に伴う牛皮膚組織コラーゲンの抽出性の変化と得られた標品の生化学的特性
- B-15 加齢に伴う牛皮コラーゲンの架橋形成
- B23 Tight-skin(TSK)マウスに対するインターロイキン12発現プラスミドDNA筋注の影響
- 多様な動物種から得られたコラーゲンの生化学,生物学的特徴--ウシ由来コラーゲンとの比較 (特集/ウシ等由来物代替原料の動向)
- BSE(プリオン病)研究の現状と牛等由来原料の安全性について (特集/ウシ等由来物代替原料の動向)
- S3 肝硬変において増加したV型コラーゲンは細胞機能を制御しているか
- 3PA068 I型コラーゲン自己会合の温度に対して不連続な反応性変化
- 生体材料としてのコラーゲン / ゼラチン : その利用と安全性
- B11 培養皮膚表皮細胞のI型コラーゲン線維上での特異な挙動-特に細胞接着およびマトリックスメタプロテアーゼ(MMP)産生について
- Venture タイプIVコラーゲンのNC1領域(K35)により誘導される腎炎モデル
- リアルタイムザイモグラフィー:蛍光標識コラーゲンを基質に用いた簡便で,高感度なザイモグラフィーとリバースザイモグラフィー
- Venture 尿と血清に於けるNC1(タイプ4コラーゲンNC1領域)と抗NC1抗体の測定
- Venture コラーゲン由来ペプタイドおよびその抗体による癌細胞増殖抑制効果
- コラーゲンα鎖の奇妙な電気泳動度の変化について
- コラ-ゲンの医生物学的安全性 (特集 コラ-ゲンは今)
- 化粧品材料としてのコラ-ゲンの機能と効果 (特集 コラ-ゲンは今)
- 異なる年齢の牛皮膚組織コラーゲンの抽出と性状
- 特別寄稿 ゼラチンアレルギーについて--アレルギー発症のメカニズム解明と安全なゼラチンの開発に向けて
- B35 ゼラチン精製フィブロネクチン画分中のプロテアーゼ活性
- コラーゲン -分子集合とその応用-
- Venture 糸球体腎炎の新しい指標--抗NC1(タイプ4コラーゲンNC1領域)抗体の測定(第2報)
- ゼラチンゼリーの新しい応用(1) (特集 ゼリー材の研究開発動向と多目的利用展開)
- コラーゲンの構造と応用展開