国連海洋法下での海洋研究 (特集 国連海洋法と日本の水産)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
VPRIIを用いた親潮域および黒潮・親潮移行域中表層におけるクラゲ類, クシクラゲ類の現存量および鉛直分布特性
-
画像解析システムを用いた二枚貝幼生の自動識別法の試み
-
IOC総会第22回会合報告(集会報告)
-
1.1 第21回政府間海洋学委員会(IOC)総会報告(1. 集会報告)
-
「沿岸海洋観測手法の現状と今後の課題」のまとめ(シンポジウム:沿岸海洋観測手法の現状と今後の課題)
-
マクロ動物プランクトンの個体数密度把握におけるVPRIIとMOCNESSとの比較 : クラゲ類・クシクラゲ類に対するVPRIIの有効性
-
VPR2における画像取得パラメーターの特性
-
海洋生物資源と環境モニタリング (総特集 縁辺海の海洋環境モニタリング)
-
西部北太平洋における浮遊性軟体動物の鉛直分布
-
丸茂隆三名誉会員(1921〜2001)のご逝去を悼む
-
肉食プランクトン, 毛顎動物の生態学的研究
-
鉛直多層式プランクトン採集器(ORI-VMPS)
-
1993年7月鹿島灘に形成された暖水舌と微小プランクトンの分布
-
本州東北部大槌湾における夏季の海産枝角類の分布
-
ゼラチン質動物プランクトン2種, Thalia democratica と Dolioletta geogenbauri (被嚢動物亜門: タリア網)の固定保存液中における収縮
-
日本近海に出現するササノツユ類 3 種
-
ビデオ装置を用いたサルパ類の遊泳速度とパルスレイトの測定〔英文〕
-
BIOMASS 計画における日本の活動(英文)
-
ハイテク海洋研究船「白鳳丸」による世界一周航海
-
画像解析法によるプランクトン研究(シンポジウム:沿岸海洋観測手法の現状と今後の課題)
-
海洋生物学はいま (海洋科学の振興--いま,なぜ) -- (21世紀へ向けて海洋科学--他領域への波及効果)
-
3.1.第37回ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)執行理事会報告(3.集会報告)
-
政府間海洋学委員会(IOC)執行理事会第31回会合報告
-
カイアシ類学入門-水中の小さな巨人たちの世界-, 長澤和也編著, 東海大学出版会, 2005年刊行, ISBN4-486-01673-4, 定価3,360円
-
ヤムシ類の生態 (総特集 動物プランクトン) -- (4章 ゼラチン質動物プランクトン)
-
親潮・黒潮・移行域の毛顎類 (総特集 黒潮親潮移行域の物理・生物・化学過程) -- (3章 黒潮親潮移行域の低次生物生産)
-
国連海洋法下での海洋研究 (特集 国連海洋法と日本の水産)
-
国際交流:海洋科学 (総特集 水産科学と海洋科学) -- (3章 問題)
-
大学・高等学校 東京大学海洋研究所の取組--沿岸域の研究と教育 (特集 沿岸域と教育(第2弾:沿岸域教育のあり方編)) -- (第3章 事例紹介)
-
暖水塊の研究 (総特集 海洋学の最前線と次世代へのメッセージ--杉本隆成教授退官記念号) -- (4章 生物・化学海洋学)
-
VPRIIにおける画像取得パラメーターの特性
-
学会長挨拶
-
学会50年の歩み
-
日本プランクトン学会創立50周年記念大会
-
海洋科学分野における東南アジア諸国との学術交流 (特集:東南アジア諸国との学術交流)
-
海洋プランクトン (地球システムの風景--気候と共存するサブ・システムをめぐって(1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告))
-
海洋にみられる大型プランクトン (海の浮遊生物)
-
精包を付着させたツノナシオキアミの出現について〔英文〕
-
大槌湾におけるシロザケ稚魚の食性〔英文〕
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク