血中ノイラミニダ-ゼ活性と遊離シアル酸の測定--川崎病における変動を中心に (シアル酸測定法と臨床的応用<特集>) -- (シアル酸関連物質の測定と臨床応用--シアル酸関連物質の測定)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 尿中HIV抗体検査の臨床的有用性に関する研究-全国11施設による協同研究-
- 臨床HIV株の解析とそのコンセンサスHIV株の主要中和領域を用いたリコンビナントBCGワクチンの感染防御能
- 30. Scholein-Henoch 紫斑病手術例における第 XIII 因子製剤の使用経験(第 24 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 交差性片側肥大をともなった肝芽腫の1例
- 6.遺伝性球状赤血球症に伴って起こった胆石症とその手術(第1回小児脾臓研究会)
- 血小板の変動を伴う患児の血小板放出因子測定による検討
- 15.総胆管結石により急性閉塞性黄疸を来たした遺伝性球状赤血球症の1例(第20回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 示24 治癒が期待される年長児の小円形細胞肉腫進行例3例の経験
- HIV-1 V3ドメイン由来合成ペプチドを用いた抗principal neutralizing determinant 抗体測定法の確立
- 血栓性疾患における血中 β_2-glycoprotein I の検討
- C 型肝炎合併血友病患者におけるインターフェロン療法の効果
- 未熟児・新生児における血漿 β_2-glycoprotein I
- 血中ノイラミニダ-ゼ活性の測定 (シアル酸測定法と臨床的応用) -- (シアル酸関連物質の測定と臨床応用--シアル酸関連物質の測定)
- Antithrombin 3 (小児血液学の進歩)
- 合成基質を用いたAPTTの新しい測定法--自動分析機セントリフィケムシステム400を利用して
- Largo法によるsoluble fibrin測定の検討およびStaphylococcal Clumping Testとの比較
- Antithrombin,Trombin反応に及ぼすHeparinの影響とこの反応におけるHeparinの適量 (アンチトロンビン3の基礎と臨床(昭和51年度春季血液凝固研究会記録)) -- (アンチトロンビンの基礎)
- Antithrombin(antithrombin-3-およびα2-macroglobulin)の免疫学的測定法
- 新生児の血管内凝固症候群
- ヒト免疫系のSCIDマウスでの再構築とリグニンによる免疫活性の増強作用
- 血友病とHIV-1感染に関する全国調査による死亡率とCD4+細胞数の解析
- 新生児の体外循環における選択的抗トロンビン薬の有用性
- HIV感染症の院内対策とその問題点-アンケート調査を基にして-
- 小児科領域 (DICの治療)
- ウロキナ-ゼ大量療法により治癒せしめた動脈血栓症の1例--α2-plasmin inhibitorからみた投与量について
- 438 重症妊娠中毒症妊婦および臍帯血における凝固線溶系、過酸化防御機構の変動について
- 疑似乱数を用いたKaplan-Meier法の繰返しにおける誤差の幅 (第10回日本計算機統計学会大会報告)
- 擬似乱数を用いたKaplan-Meier法のくり返しにおける誤差の幅
- 第6回ヒトレトロウイルスと日和見感染症学会 : 臨床
- X-64) 神経芽細胞腫に対する, シスプラチン投与時の血清 LDH, 尿中カテコールアミン代謝産物値の変動(X 化学療法, 神経芽腫群腫瘍の臨床)
- 72 血液疾患に合併した急性腹症の3例
- 小児ITPの予後についての後方視的検討
- 妊娠中に血小板減少をきたした von Willebrand 病 type 2B
- 出生後より慢性溶血性貧血をきたす新しい遺伝子変異型(826C→T)のG6PD異常症
- 特発性乳児ビタミンK欠乏性出血症の臨床(ビタミンK)
- HIV感染症に対するddI単独療法及びSNMC,ddI併用療法の臨床比較試験
- 189 分娩前ビタミンK_2による母乳への移行について
- Bernard-Soulier syndrome(Macrothrombocytic thrombopathia)の血小板機能に関する検討(小宮記念号-3-)
- Staphylococcal clumpingによるFDPの測定とConsumptioncoagulopathyにおけるその測定法の意義(消耗性凝固障害 第12回日本臨床血液学会総会シンポジウム補遺)
- 不安定ヘモグロビン溶血性貧血,Unstable Hemoglobin Hemolytic Anemia,(UHHA)の臨床
- 血小板無力症の血小板凝集についての検討
- Congenital afibrinogenemiaの1症例 赤血球凝集阻止反応による微量fibrinogenの測定成績を中心として
- 小児期におけるFibrin stabilizing factor(第13因子)の検討
- 小児期におけるFibrin stabilizing factor(第XIII因子)の検討
- 小児とエイズ (エイズの臨床)
- 新しい検査法--最近の血液凝固・線溶の分子マ-カ-の測定法
- 血中ノイラミニダ-ゼ活性と遊離シアル酸の測定--川崎病における変動を中心に (シアル酸測定法と臨床的応用) -- (シアル酸関連物質の測定と臨床応用--シアル酸関連物質の測定)
- 川崎病における血小板異常と血栓傾向 (川崎病1983年) -- (冠動脈病変の予防と治療)
- 血液凝固(血小板)とプロスタグランディン (プロスタグランディン)
- 急性期の治療 (内科医のための"川崎病(MCLS)"早期診断から予後管理まで) -- (川崎病の治療)
- 新生児のDICの診断基準
- 血小板機能異常症の新しい概念 (血小板研究の進歩--血小板機能と血栓症の発生病理)
- 出血 (周産期障害診療へのアプロ-チ) -- (新生児によくみられる症状)
- 出血,貧血,下血 (小児の臨床検査) -- (緊急検査)
- 新生児呼吸窮迫症候群とDisseminated Intravascular Coagulation
- AIDSの臨床の最近の動向