有機リン系殺虫剤抵抗性ツマグロヨコバイ2系統の各種薬剤に対する抵抗性(感受性)の比較
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
B226 ツマグロヨコバイにおけるアセチルコリンエステラーゼの薬剤感受性の個体変異(殺虫剤抵抗性)
-
ツマグロヨコバイにおける殺虫剤抵抗性とアリエステラーゼとの関連について
-
420 ニセナミハダニおよびアシノワハダニ卵の発育に及ぼす温湿度の影響(一般講演)
-
新版, 原色農林作物のダニ, 野村健一, 江原昭三編集, 1972, 全国農村教育協会発行, 128ページ, 岩波全書版大, 1,000円
-
202. ツマグロヨコバイの黒化個体について
-
ハスモンヨトウの薬剤抵抗性とその要因
-
ワタアブラムシAphis gossypii(GLOVER)の薬剤抵抗性クローンの各種薬剤に対する感受性と協力剤の影響
-
ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第4報 各クローン系統の各種薬剤に対する感受性
-
ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第3報 ナスとキュウリに寄生する個体群の寄主選好性と有機リン剤感受性
-
G324 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : エステラーゼの機能(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
-
G407 ワタアブラムシの各種殺虫剤に対する感受性と協力剤の効果(分子生物学など)
-
G309 ワタアブラムシのエステラーゼアイソザイムの各種薬剤による活性阻害(薬理学など)
-
ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第1報 ナスとキュウリに寄生する個体群のアリエステラーゼ活性と有機リン剤感受性
-
ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第2報 ナスとキュウリに寄生する個体群の生物的特性
-
故 石倉秀次博士への追憶
-
B223 ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性の簡易検定法(殺虫剤抵抗性等)
-
有機リン系殺虫剤抵抗性ツマグロヨコバイ2系統の各種薬剤に対する抵抗性(感受性)の比較
-
620 抵抗性ツマグロヨコバイのカヤフォスによる淘汰 : カヤフォス抵抗性の発達とカーバメート剤感受性の復元(一般講演)
-
殺虫剤抵抗性ツマグロヨコバイに対するカーバメート系殺虫剤と有機リン系殺虫剤の共力作用
-
ツマグロヨコバイにおけるカーバメート系殺虫剤抵抗性とその機構
-
ツマグロヨコバイにおける黒色型について
-
409.ツマグロヨコバイにおけるカーバメート系殺虫剤抵抗性
-
531. ツマグロヨコバイにおけるカーバメート系殺虫剤抵抗性(一般講演)
-
343. ツマグロヨコバイのマラソンおよびメチルパラチオン抵抗性系統における交差抵抗性
-
446 有機りん殺虫剤に対するツマグロヨコバイの抵抗性(昆虫毒物学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
殺虫剤の効力低下がみられたツマグロヨコバイにおける各種殺虫剤感受性
-
1. 二・三化混発地のイネカラバエ
-
11 イネカラバエにおける地方的系統に関する研究 (4) 3化地帯において産地を異にするイネカラバエ発育生態の差異(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
10 イネカラバエにおける地方的系統に関する研究 (3) 2, 3化混発率の異なる地点 (新潟県名立川流域) における個体群の生態(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
イネカラバエにおける地方的系統に関する研究(2) : 2・3 化混発地産イネカラバエの発育生態 イネカラバエの発生に関する生態学的研究 第6報
-
寄主稲の生育段階の相異とイネカラバエ幼虫の発育との関係 : イネカラバエ発生に関する生態学的研究 第5報
-
イネカラバエの化性と発生型(I. 害虫の生態型をめぐる諸問題, 昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
77 稲におけるイネカラバエ幼虫の生育に関する問題点(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
イネカラバエにおける地方的系統に関する研究(1) : イネカラバエの発生に関する生態学的研究 第4報
-
高田地方におけるイネカラバエ夏世代幼虫の生育生態 : II.生育段階の異なる稲における第2化期幼虫の生育および1,2化期幼虫期間の差 : イネカラバエの発生に関する生態学的研究 第3報
-
高田地方におけるイネカラバエ夏世代幼虫の生育生態 : I.被害発現および幼虫生存率の概要 : イネカラバエの発生に関する生態学的研究 第2報
-
植物防疫基礎講座 農業害虫および天敵昆虫等の薬剤感受性検定マニュアル(3)イネ害虫:ツマグロヨコバイ
-
農業害虫および天敵昆虫等の薬剤感受性検定マニュアル(2)農業害虫:薬剤感受性検定法の基礎
-
植物防疫基礎講座--農業害虫および天敵昆虫等の薬剤感受性検定マニュアル(1)連載にあたって
-
D109 BT剤抵抗性の発達に伴うコナガの適応度変化(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
-
総合的害虫管理学, 中筋房夫著, 養賢堂, 1997, 273 ページ, 3800 円
-
新殺虫剤の特性と利用上の問題 (特集号:害虫防除新素材の特性と利用技術)
-
最近の殺虫剤の特徴と利用上の問題
-
アブラムシはなぜ薬剤に強くなるのか (適応) -- (適応現象への分子的アプロ-チ)
-
害虫の薬剤抵抗性問題の動向と背景
-
害虫のBT剤抵抗性の特徴とメカニズム (BT剤)
-
野菜害虫の薬剤抵抗性 (薬剤抵抗性)
-
ツマグロヨコバイにおけるカーバメイト剤抵抗性に関する一連の研究(昭和56年学会賞受賞者記念講演要旨)
-
モモアカアブラムシの殺虫剤抵抗性の発現機構
-
ツマグロヨコバイの殺虫剤抵抗性の発現機構に関する研究--アセチルコリンエステラ-ゼの薬剤感受性の低下を中心に
-
206 ツマグロヨコバイにおけるアリエステラーゼ,ブチリルコリンエステラーゼおよびグルタチオンS-トランスフェラーゼの関係
-
D203 ツマグロヨコバイにおけるbutyrylcholinesteraseの存在(薬剤耐性1)
-
D201 殺虫剤抵抗性に関する研究 : IV.ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性とアリエステラーゼ活性(薬剤耐性1)
-
A420 抵抗性と感受性ツマグロヨコバイの交雑F_1におけるコリンエステラーゼ(抵抗性)
-
殺虫剤抵抗性問題の現状と抵抗性管理
-
薬剤抵抗性問題の背景と今後の課題
-
D108 B. thuringiensis殺虫蛋白(CrylAc)に抵抗性と感受性コナガの中腸消化液の比較(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
-
F110 BT剤抵抗性コナガの安定性と遺伝的特性(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
E324 コナガのBT剤抵抗性系統の選抜・育成(生物的防除・微生物防除)
-
高田地方におけるイネカラバエ越冬世代の動態に関する知見追補
-
ツマグロヨコバイのfenitrothionおよびdiazinon抵抗性機構 : とくにアリエステラーゼの役割
-
抵抗性および感受性ツマグロヨコバイにおけるcholinesterase活性とその薬剤感受性
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク