エ-ルリッヒ腹水がん細胞のRNAポリメラ-ゼ2活性促進蛋白
スポンサーリンク
概要
著者
-
関水 和久
(Present address)Faculty of Pharmaceutical Sciences, Kyushu University
-
関水 和久
(present Address)faculty Of Pharmaceutical Sciences Kyushu University
-
名取 俊二
東大
関連論文
- A Rapid and Simple Procedure for Purification of S-II, a Transcription Factor of Ribonucleic Acid Polymerase II(Biological)
- 動物由来レクチンによる骨髄細胞の腫瘍細胞破壊活性の誘導
- Inhibition of SV40 DNA Replication in Vitro by Chlorpromazine
- アグロバクテリウム法によるカブの遺伝子導入
- Sarcophaga ジプテリシンファミリーをコードするcDNAsのモレキュラークローニング
- (168)抗菌性ペプチド・ザルコトキシン遺伝子導入植物における細菌および糸状菌耐性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ミツバチの分子社会生物学
- わが国の科学技術基本計画に思う
- ミツバチ働き蜂の行動変化に伴う下咽頭腺由来ロイヤルゼリー蛋白およびα-グルコシダーゼの遺伝子発現解析
- センチニクバエの(A+T)-stretch結合蛋白(ATBP)の遺伝子表現の解析
- 新規な臓器特異的S-II(SII-K1)の同定と解析
- 糖巣特異的S-II(SII-T1)遺伝子の精巣内での発現の解析
- 酵母とマウスのキメラS-IIの細胞内局在性の解析
- セイヨウミツバチ(Apis mellifera)脳のキノコ体のLarge type Kenyon細胞に特異的に発現する遺伝子の同定と解析
- ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)の肢の再生芽に局在する26-kDalectinの一次構造解析
- アルコール脱水素酵素の生体内における役割について
- (210) 抗菌性ペプチド, ザルコトキシン1AをPR-1aとの融合タンパク質として誘導的に生産させることにより病原菌抵抗性植物を作出する試み (日本植物病理大会)
- 昆虫の生体防御タンパク質の改変と利用 二重機能性のタンパク質から抗菌活性を抽出.新しい生理活性ペプチドの作出に期待
- 昆虫の抗菌性蛋白と医薬への応用
- 昆虫の抗菌性タンパク質の生産と利用 (昆虫産業)
- 薬学での大学院改革の考え方
- ワモンゴキブリの肢の再生における体液性レクチンの役割
- Inhibition of DNA Synthesis in Meth A Cells by Chlorpromazine
- ワモンゴキブリの肢の再生芽に局在する体液性レクチン--再生芽の形態形成を制御する因子か?(今日の話題)
- Difference between Supercoiled and Linear Deoxyribonucleic Acids in Preinitiation Complex Formation for Accurate Transcription in Vitro
- Phosphorylation of S-II, a Eukaryotic Transcription Factor, by Casein Kinase II(Biological,Chemical)
- 転写制御とエクダイソン(シンポジウム2 エクダイソンの動態)
- 真核生物ゲノムの構造的特徴 (ゲノムの構造)
- 昆虫における生体防御物質の産生と利用の展望 (昆虫産業--技術開発の展望)
- 昆虫の生体防御蛋白の2重機能性 (第1回昆虫機能シンポジウム記録集--昆虫機能研究の動向と展望-1-昆虫の成長と生体防御)
- 貯蔵蛋白質レセプタ-のエクダイソンによる活性化
- 遺伝情報発現制御と中頻度反復DNA塩基配列 (真核生物ゲノムにおける不活性領域をめぐって)
- エクダイソンの作用機構
- 体液性生体防御 (昆虫にも"免疫"はあるか?)
- TNFの作用機構および個体発生への関与 (TNF(tumor necrosis factor)の生物学的作用)
- エ-ルリッヒ腹水がん細胞のRNAポリメラ-ゼ2活性促進蛋白
- 日本薬学会奨励賞受賞津田正明氏の業績
- 大きな改革は不要(薬学教育のあり方)
- 昆虫の生体防御タンパク--昆虫はみずから体の中に薬をつくる
- 体の中に薬をつくる
- センチニクバエの生化学
- もっと広い視野で生命技術を見る姿勢が必要(「ライフサイエンスにおける先導的・基盤的技術の研究開発基本計画」と薬学)
- 個体発生と生体防御