雪崩の新分類について (特集 雪崩対策)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 防災科学技術研究所における道路雪氷研究
- 2007年2月-4月に発生した雪崩事故状況調査報告
- 水無川の流域特性と雪泥流発生時の気象特性
- 雪崩と書いてなぜ「なだれ」と読むのですか
- 季節積雪における体積比表面積と微細構造との関係
- 雪形の現状と科学的な意味について
- (57)含水状態にある道路雪氷の変質過程に関する基礎的研究(5共同研究)
- (55)環境条件別断熱材性能比較実験(5共同研究)
- 防災科学技術研究所の道路雪氷対策への取り組み
- 2007年2月14日に八甲田山系前岳で発生した雪崩
- 広域一斉積雪断面観測による平成18年豪雪における積雪の地域特性の研究
- International Symposium on Snow Science (モスクワ)の報告
- 上高地乗鞍スーパー林道で発生した雪崩(2003年1月5日)の調査報告
- CIP法による雪崩の再現解析
- 新しい雪崩情報提供の試み : 新潟県内での雪崩危険箇所ならびに雪崩発生危険度の情報活用
- 妙高山域の幕ノ沢で2008年2月に発生した大規模な乾雪表層雪崩
- 塩沢において観測された降雪の化学的性状と黄砂の影響について
- 2000年6月新潟県浅草岳で発生したブロック雪崩災害の実態
- 薬剤散布による氷板及び圧雪の表面状態と力学的性質の変化
- デジタル式荷重測定器を利用した積雪の硬度測定
- 密度流による雪崩の運動に関する模型実験
- 雪泥流の発生・流動・堆積
- 蒸気圧破砕薬剤を用いた雪庇・雪崩処理手法 : 道道岩内洞爺線(ニセコパノラマライン)
- 改良型ディグリー・デー法による日融雪量推定の精度検証
- 高密度雪塊の衝撃力特性と破壊過程
- 平成18年豪雪における積雪深分布の特徴
- 災害発生予測システム (重点プロジェクト)
- 記録的少雪であった2006-07年冬季の日本全国及び新潟県の積雪深分布 (災害調査報告)
- 平成18年豪雪による雪崩災害の発生状況
- 平成18年豪雪における積雪深分布の特徴
- 2004年-05年冬季に新潟県中越地域を襲った豪雪と積雪深分布の変化
- 2005年11月北アルプス立山連峰浄土山で発生した雪崩事故について
- 冬期の山間部における幹線国道の交通流の実態
- 北海道十勝地方に発生した法面雪崩の事例
- ボストン氷って何ですか?
- 中越沖地震の液状化で浮上する海底古木のモデル実験
- P185 続雪形って知ってますか? : 白山の雪形「猿たばこ」
- 六花(雪結晶)の配置に関する文化的考察-Vertical or Horizontal-
- 「新潟焼山における地熱水モニタリングシステムの構築と火山災害予測に関する研究」について
- O-296 2007年3月富士山南斜面で発生したスラッシュ雪崩堆積物 : 2004年12月北斜面の雪代堆積物との比較(26.第四紀地質,口頭発表,一般講演)
- 季節積雪の固有透過度と微細構造に関する諸因子との関係
- 雪崩の発生と堆積状況の計測への応用
- 土石流によって形成された北アルプス白馬大雪渓上の大規模な溝
- 雪煙を伴う雪の流れの内部構造
- 平成18年豪雪における雪崩災害
- 2006-2007年冬期に発生した雪崩事故から(積丹岳, 富士山, 立山)
- 雪崩の新分類について (特集 雪崩対策)
- 雪泥流災害と雪泥の力学的性質
- 雪泥流の衝撃力測定実験
- 2004年8月に新潟県荒沢岳で発生した雪渓崩落災害の実態と過去40年間の災害分析
- 吹雪防雪棚の風向による効果
- 日本における"なだれ"現象の認識とそれを表す言葉の変遷
- ガゼックスを用いた雪崩発生法に関する研究
- 密度流による雪崩の運動に関する模型実験
- 1999年プレモンスーン期のネパールヒマラヤ・クンブー氷河における裸氷とデブリ域の気象特性の比較
- 平田賞を受賞して
- 雪氷災害研究グループの現状と展望
- 地域活性化のための雪活用のすすめ : 福井における地域生活と雪との関わり
- ブロック雪崩とはどのようなものですか?
- 雪国における防災の知恵 : 雪崩の災害文化を考える(研究発表)
- 近頃雪崩災害を忘れていませんか (自然災害と防災研究)