最近のイオン選択性ニュ-トラルキャリヤ (1983年の化学-8-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 混合エステル型カリクス[4]アレン誘導体を用いるナトリウムイオン選択性高分子膜電極
- 発色団を有する大環状シッフ塩基配位子の銅イオン流れ分析系への応用
- ジチオカ-バメイトを用いた微量金属イオンの多元素同時分析 (1987年の化学-7-)
- キレ-ト樹脂の最近の進展 (1985年の化学-6-)
- 優れた微量金属捕集能をもつ新しいキレ-ト樹脂 (1981年の化学-4-)
- 高分子界面活性剤ポリ(4-ビニル-N-ドデシルピリジニウムブロミド)を用いた金属の吸光光度定量
- 金属の吸光光度定量法における陽イオン界面活性剤としてのポリ(4-ビニル-N-ドデシルピリジニウムブロミド)の性能 : キシレノールオレンジ-ランタンの系
- cis-ビス(クラウンエ-テル)を用いるセシウムイオン選択性電極(ノ-ト) (「センサ-と化学」) -- (イオン選択性電極--基礎と応用)
- ジオキシム-コバルト(III)錯体の光電子スペクトルにおける化学シフト
- 脂溶性置換基を持つ14-クラウン-4誘導体をイオノフォアとするリチウムイオン選択性電極(センサー)