Determination of Serum Sialic Acid Using <I>N</I>-Acetyl-D-Mannosamine Dehydrogenase
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概要
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We described the new enzymatic assay for serum sialic acid, using <I>N</I>-acetyl-D-mannosamine dehydrogenase.<BR>The following results were obtained.<BR>1. Sialic acid could be quantified accurately and precisely.<BR>2. This assay was well suited for screening programs when evaluating significant risk factors for the development of acute myocardial infarction and also when measuring sialic acid in serum used in clinical laboratories.<BR>We recommended that this assay be calculated based on the increase in absorbance at 340 nm without any standard calibration.
- Japan Society of Clinical Chemistryの論文
著者
-
片山 善章
国立循環器病センター
-
森脇 貴美
国立循環器病センター臨床検査部
-
藤田 誠一
国立循環器病センター臨床検査部
-
松山 辰男
国立循環器病センター臨床検査部
-
森脇 貴美
国立循環器病センター 臨床検査部
-
松山 辰男
国立循環器病センター・臨床検査部
-
藤田 誠一
国立循環器病センター・臨床検査部
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