Dephenylhydantoinによると思われる小脳性運動失調症

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• Clinical symptomes and courses of a case of cerebellare ataxy due to Diphenylhydantoin were reported.<BR>Case. 22 years old, male. He complained chiefly disturbance of gait and vertigo.<BR>The symptomes decreased by discontnueing of administration of Diphenylhydantoin and reproduced by readministering of it.

• 学校法人 昭和大学・昭和医学会の論文

著者

• 村田 正

  昭和大学医学部第二内科学教室

• 中山 雅雄

  昭和大学医学部第二内科学教室

• 酒井 孝夫

  昭和大学医学部第二内科学教室

• 佐野 俊正

  昭和大学医学部第二内科学教室

• 水谷 俊治

  昭和大学医学部第二内科学教室

• 酒井 孝夫

  昭和大学医学第二内科学教室

関連論文

• 実験的腎性高血圧の昇圧機序にかんする研究大動脈条片の反応と腎旁糸球体細胞顆粒の変化を中心として
• 総腸間膜症と先天性腸管回転異常,およびその症例4例についての臨床的考察
• Wallenberg症候群の3症例
• 飢餓,正常家兎におけるACTH,Prednisolonの影響 特に白血球,血清鉄,銅,代謝の検討
• Peroxidase反応の再検討
• Dephenylhydantoinによると思われる小脳性運動失調症
• 糖尿病患者における胆嚢機能および膵機能について
• von Willebrand病の一例
• 脳出血を合併し十二指腸潰瘍穿孔で死亡した悪性高血圧の一剖検例
• 当科における過去10年間の白血病臨床統計
• 初発症状発現後11年を経過し急性肺水腫で死亡した大動脈炎症候群の1剖検例

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク