D-2, 2-(Ethylenediimino)di-1-butanol[Ethambutol,Ebuto1]の臨床成績
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Clinical studies were made on the effect of Ethambutol (EB). Cases with severe pulmonary tuberculosis, 102 in number, who showed continuous bacilli discharge and were resist a nt to 10mcg of SM and 0.1 mcg of INH, were treated by EB for 2 to 37 months. Time and length o f EB treatment in these 102 cases were shown in Fig.1.
- 日本結核病学会の論文
著者
関連論文
- 外来性再感染によると思われる4症例について-4-総括,討論,結論
- 外来性再感染によると思われる4症例について-3-症例4および症例2,3,4の相互関連その他の検討
- 外来性再感染によると思われる4症例について-2-症例3について
- 外来性再感染によると思われる4症例について-1-症例1および症例2について
- 結核性膿胸患者の治療に関する研究
- 燒灼336名について
- ^Hg : グルタチオンによる肺癌シンチグラフィーの臨床的価値
- 肺癌の放射性第2塩化水銀のマクロオートラジオグラムと組織変化の検討 : 関東支部 : 第39回支部活動
- 11.肺癌における放射性水銀の診断的価値 : 第37回支部会 : 関東支部
- 直立拡散法の基礎的研究 : 第2報接種菌並びに注入薬剤に関する検討
- RFPを含む3方式による肺結核6ヵ月化療の対照試験 (第2報) : 治療終了後1年目の成績
- RFPを含む3方式による肺結核6ヵ月化療の対照試験 (第1報)
- 外来性再感染によると思われる4症例について : 第4部総括, 討論, 結論
- 外来性再感染によると思われる4症例について : 第3部 症例4および症例2, 3, 4の相互関連その他の検討
- 外来性再感染によると思われる4症例について : 第2部症例3について
- 外来性再感染によると思われる4症例について : 第1部症例1および症例2について
- 一次薬3者併用におけるSM毎日と週2回の比較 : 特に耐性限界を考慮して (第2報)
- RFPの耐性 (後編)
- RFPの耐性 (前編)
- 次薬3者併用におけるSM毎日と週2回の比較 : ―特に耐性限界を考慮しで(第1報)―
- SM, INH, PASの臨床耐性限界
- 抗結核剤の1回および分服法の比較
- Rifampicinによる肺結核の再治療
- Rifampicinによる肺結核の再治療
- Ethambutolによる視力障害
- D-2,2-(Ethylenediimino)di-1-butanol[Ethambutol, Ebutol]の臨床成績
- D-2, 2-(Ethylenediimino)di-1-butanol[Ethambutol,Ebuto1]の臨床成績
- FUNDAMENTAL STUDY ON THE VERTICAL DIFFUSION METHOD:III Report. Culture Media and Reliability of the Vertical Diffusion Method
- FUNDAMENTAL STUDY ON THE VERTICAL DIFFUSION METHOD (I-Report)
- エタンブトールの体内分布とその代謝