帯電したタンポポの毛を用いた人工雪生成実験

元データ 2003-01-15 社団法人 日本雪氷学会

概要

氷と塩の寒剤による簡単な冷却装置を使って人工雪を生成した.寒剤の上に小型のプラスチックシャーレを載せて冷却し,シャーレの中に帯電したタンポポの毛を入れる.数分後に毛の上に対称性の良い星状の人工雪が観察される.タンポポの毛は十分細く,かつ毛の上にさらに細い突起がたくさん出ており,その突起を核として人工雪が生成される.毛を帯電させないとき,雪結晶の生成は殆ど見られない.

著者

香川 喜一郎 福井大学教育地域科学部
澤 大輔 福井大学教育地域科学部理数講座物理教室
香川 喜一郎 福井大学教育地域科学部物理学教室
伊藤 文雄 福井大学教育地域科学部理数講座物理教室
服部 浩之 福井大学教育地域科学部理数講座物理教室
佐々木 恭介 福井大学教育地域科学部理数講座物理教室
Kagawa Kiichiro Research Institute Of Nuclear Engineering University Of Fukui

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