粉体の高速圧縮に関する研究(第3報) : 成形過程の擬粘性法による理論解析
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概要
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This paper is concerned with a theoretical study on high velocity compaction process of metal powder by the pseudo-viscosity method. As well as in the first paper, the powder uniformly packed in a die is struck by a rigid body. The pseudo-viscous pressure used here is such that running wave solutions vary smoothly through the shock region. Comparing with the results obtained in the first paper, the following ones were obtained.<BR>1) The results by this method agree well with those by the jump conditions, though there are oscillations of pressure behind the shock.<BR>2) The effects of the elastic recovery of the powder are negligible.<BR>3) When the initial kinetic energy of the striking body is constant, the assumptions used in the first paper become less satisfactory as the impact velocity of the body is larger.<BR>4) The powder is more uniformly and highly compacted as the mass of the body is larger.
- 社団法人 粉体粉末冶金協会の論文
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