パンチとプラグの弾性効果を含む成形理論の有効性の検証-型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 IV-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本塑性加工学会の論文
- 1996-01-20
著者
関連論文
- 一段式ガス銃による飛翔体衝突角度の計測
- 多層状粉末成形における壁面摩擦と内部エネルギ散逸の最終平均密度に及ぼす影響 - 型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 VII -
- 熱弾性応力を用いた衝撃波立上り時間予測法の改善
- 高速合金生成における熱波寄与の可能性について
- 937 熱波の伝播過程の解析に関する研究
- ホプキンソン棒法による銅粉末の動的圧力 : 密度関係
- 関西支部の現状と会員マップ
- 衝撃波頭での跳躍条件を用いた銅粉末媒質の動的成形過程の解析
- 制御されたピストン速度により動的成形される金属粉末内を伝搬する波 : 第2報 : 正弦波状運動で制御されたピストンによる成形
- 制御されたピストン速度により動的成形される金属粉末内を伝搬する波 : 第1報 : 加速・減速過程をもつピストンによる成形
- 金属粉末の衝撃成形過程における伝搬波の挙動(第4報)制御された端面速度により圧縮される動的成形過程
- 金属粉末の衝撃成形過程における伝搬波の挙動 : 第3報 : 異なる初期密度値をもつ2つの媒質の層状配置における摩擦の影響
- 金属粉末媒質の衝撃成形過程における伝搬波の挙動 : 第2報 : 衝撃パンチ側に高初期密度層を配置した2層状配置の場合
- 金属粉末の衝撃成形過程における伝播波の挙動
- パンチ衝撃による多層状粉末媒質の成形過程の擬似粘性解析 - 型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究VI -
- 弾性パンチとプラグを用いる動的粉末成形における平均圧粉密度の初期媒質長さ依存性について-型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 V-
- パンチとプラグの弾性効果を含む成形理論の有効性の検証-型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 IV-
- 成形理論におけるパンチとプラグの弾性効果について-型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 III-
- 壁面摩擦効果を含むショックフィティング式の解および擬似粘性解 : 型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 II
- 壁面摩擦効果を含むショックフィティング方程式による成形過程の推論 : 型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究 I
- 最終平均圧粉密度の初期媒質長さへの依存 -型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究II-
- パンチとプラグの弾性効果を含む理論による成型過程の解析 -型内銅粉末媒質の多重塑性衝撃波成形に関する研究I-
- 定常衝撃波頭内温度分布の推定 : (第2報, 多重衝撃Hugoniotへの適用)
- 定常衝撃波頭内温度分布の推定 : (第1報, 理論の構築)
- 速度干渉計(VISAR)による銅板の自由表面速度計測
- 一段式軽ガス銃の飛翔体発射性能について
- だ円き裂群干渉問題の交代繰返し法による解析
- 動的な粉末成形におよぼす空気圧の影響
- 物体の衝突によって生ずる柱の動的曲げ
- 粉体の高速圧縮に関する研究(第3報) : 成形過程の擬粘性法による理論解析
- C austic法による静的応力拡大係数の測定
- 成形過程の理論解析 (粉体の高速圧縮に関する研究-1,2-)
- 成形過程の実験による解析 (粉体の高速圧縮に関する研究-1,2-)