2重反転回転翼に働くトルクの測定法について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Torque acting on a blade of a coaxial helicopter was estimated by measuring a lead-lag angle of the blade. The estimated torque was compared with the one measured by referring the characteristics of the motor. The comparison shows that the former method has the same accuracy as the latter method.
- 社団法人 日本航空宇宙学会の論文
著者
-
得竹 浩
大阪府立大学大学院工学研究科航空宇宙海洋系専攻
-
砂田 茂
大阪府立大学大学院工学研究科航空宇宙海洋系専攻
-
大塚 有企朗
大阪府立大学大学院
-
砂田 茂
大阪府立大学
-
得竹 浩
大阪府立大学大学院工学研究科
-
得竹 浩
大阪府立大学
関連論文
- 小型2重反転回転翼機の前進飛行に関する研究
- 小型無人航空機の誘導制御と自律飛行試験
- 羽ばたき機のパッシブなフェザリング運動に関する検討
- 特集 大学における模型航空機等による体験型学習 小型電動航空機の開発
- 2重反転回転翼に働くトルクの測定法について
- 低レイノルズ数で作動する回転翼による小型アクチュエータ
- 小型回転翼機用姿勢角センサの開発
- 624 スマート構造を用いた能動遮音と音響加振の抑制
- 小型2重反転回転翼機のベル式スタビライザ・バーに関する研究 : その2. フラッピング運動の測定
- 小型2重反転回転翼機の開発
- 小型回転翼機の自律ホバリング飛行
- 小型2重反転回転翼機の開発(S29 MAV,S29 小型飛翔体(MAV))
- 小型回転翼機の開発(レスキューシステム・レスキュー工学2)
- 規範パイロットモデルを用いた制御系設計
- 飛行性を考慮したMuPAL - aの縦方向飛行制御系設計
- 縦運動の飛行性を考慮した飛行制御系の設計
- 固有構造の存在範囲を指定したロバスト飛行制御系の設計
- 427 圧電素子を用いた柔軟構造物の受動型制振(圧電素子・フィルム)
- 233 把持による質量変化を考慮した宇宙マニピュレータの制御トルク低減化(宇宙構造物・飛翔体の制御III)(OS 宇宙構造物・飛翔体の制御)
- 223 複数のオブザーバによる航空機の安定微係数の推定(宇宙構造物・飛翔体の制御I)(OS 宇宙構造物・飛翔体の制御)
- 730 スマート構造制御系のロバスト異常診断
- 地面効果を受ける飛行体のH∞制御
- 人力飛行機の安定性と運動特性 (第5回スカイスポーツシンポジウム講演集)
- フライングディスクの運動解析 (第3回スカイスポ-ツシンポジウム講演集(平成9年12月6日(土)))
- センチメートルサイズの飛行機の安定性に関する一考察
- 最近の昆虫の飛行の研究
- M-028 RFIDを用いた屋内小型自律飛行船ロボットの位置測定システムの開発(ユビキタス・モバイルコンピューティング,一般論文)
- W08(2) 環境・防災モニタリング用小型2重反転回転翼機の開発(回転翼・固定翼および羽ばたき翼による小型飛行体の研究動向と展望)
- 小型2重反転回転翼機のベル式スタビライザ・バーに関する研究
- ロボットの水面歩行に関する基礎研究
- センチメートルサイズの飛行機の安定性に関する一考察
- センチメートルサイズの飛行機の安定性に関する一考察