＜個人論文＞保護者-学校間連携阻害要因認識の所在 : 教職員-保護者の認識のズレに着目して
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概要
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The aim of this study is to investigate the recognition of the barriers to family-school cooperation, which is analyzed in Iwanaga et. al. (1992). First, I found that there are still differences between parents and teachers in recognizing the barriers through the comparison using t-test and factor analysis. Second, I found that the effect of percentage of participants on the recognition of barriers is inconsistent.
- 東京大学大学院教育学研究科学校開発政策コース,Department of School Improvement and Educational Policy Studies, Graduate School of Education The University of Tokyo,東京大学大学院教育学研究科の論文
- 2009-03-25
著者
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