ゴルフプレイヤーの主観的疲労に関する実態調査
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概要
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The purpose of this study was to investigate that subjective fatigues were occurred to any parts of body by practice of golf. We conducted a questionnaire survey for 201 male and female amateur golf players finished practice. Main results of this study were 1) the rate of subjects felt the fatigue, shoulder joint was the largest (22.4%), lumbar was second (19.8%) and lower leg was third (18.0%). And 2)the rate of thigh, back, head and neck, hip, knee joint and ankle joint were 11.9%, 11.0%, 7.6%, 5.5%, 1.5% and 1.5% respectively. 3) The majority of subjects did not feel a subjective fatigue in their upper arm, elbow joint, hand, wrist and ankle joint. These results indicated that many players felt fatigues in their shoulder joint, lumbar and lower leg after practice. It suggested that stress applied by the execution of movement for shoulder joint, lumbar and lower leg was large. And some efforts to reduce the risk of injury were necessary in shoulder joint, lumbar and lower leg because of producing stress easily by the practice of golf.
- プール学院大学の論文
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