萩野敏雄著, 国有林経営の研究-その戦後統合と蹉跌-, 日本林業調査会, 2008年1月, 163頁, 4000円
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ドイツ森林史の研究動向と十六世紀ヴェルテンベルクの森林管理状況
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大学教育の移り変わり (一五〇〇号記念特集 わが国林業の半世紀)
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リサイクル商品の環境価値と市場競争力 -コンジョイント分析による評価-
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白石則彦監修, 世界の林業-欧米諸国の私有林経営-, 日本林業調査会, 2010年3月, 386頁, 3,500円
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萩野敏雄著, 国有林経営の研究-その戦後統合と蹉跌-, 日本林業調査会, 2008年1月, 163頁, 4000円
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林業振興法として編成替えを!(林業基本法問題(I))
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主張を一貫させ、信頼されるガバナンスの実行を!(国有林特集その1)
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ヨアヒム・ラートカウ著・海老根剛・森田直子訳, 自然と権力-環境の世界史-, みすず書房, 2012年7月, 592頁, 7,560円
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依光良三編著, 破壊から再生へ アジアの森から, 日本経済評論社, 2003年12月, 287頁, 2400円+税
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地球サミット以降の林政状況と森林法改正
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岸修司著, ドイツ林業と日本の森林, 築地書館, 2012年10月, 209頁, 2,520円
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有永明人著, 巨大所有の形成とその山林経営の展開-北炭山林の諸土地経営史・1898〜1965-, 良書センター鶴岡書店, 2006年10月, 303頁, 5,000円, ISBN:4-947722-20-7
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東日本大震災と原発事故から見えてきたもの(特別寄稿,3.11後の森林・林業・林産業(1))
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スイス、ドイツ、スウェーデンの森林・林業法の歴史・現状と我が国森林政策の方向(国民経済と森林・林業(II))
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8. 比較林政論からみた我が国林政改革の方向(国有林・林野行政問題(I))
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民主党のマニフェストと林業政策の具体化(森林・林業再生プラン)
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服部良久著, アルプスの農民紛争-中・近世の地域公共性と国家, 京都大学学術出版会, 2009年3月, 5,300円税別
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前部オーストリアの1786年森林・木材条例 全訳(下)
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前部オーストリアの1786年森林・木材条例 全訳(上)
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森林総合研究所編, 森林・林業・木材産業の将来予測, 日本林業調査会, 2006年12月, 3,000円, ISBN:4-88965-167-5
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討論要旨(地域発 これからの森林管理・森林政策,2006年度北日本林業経済研究会シンポジウム)
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柴田晋吾著, エコ・フォレスティング, 日本林業調査会, 2006年3月, 302頁, 2,500円, ISBN:4-88965-162-4
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ネパールにおけるJICAの森林保全プロジェクトの現状と課題(会員研究発表論文)
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北海道における緑化樹木生産・流通の現状(会員研究発表論文)
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報告2 北海道林業をめぐる近年の動向(1989年度(第22回)北日本林業経済研究会報告)
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EUの森林政策とNatura 2000(会員研究発表論文)
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フライブルク市有林の歴史と管理利用の現状(会員研究発表論文)
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フランス森林法の歴史と改正の動き(会員研究発表論文)
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ドイツにおける木質エネルギー利用の現状(会員研究発表論文)
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世界の林産物の生産と輸出の動向 : FAOの林産物統計の分析から(会員研究発表講演)
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ソ連の林業生産の停滞とその要因(会員研究発表論文)
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報告1 一九七四年以降の世界の林産物の生産と輸出および消費の動向(1988年度(第21回)北日本林業経済研究会報告)
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