自傷行為に関する質問紙作成の試みIV : 行動抑制・行動賦活と自傷行為の頻度の関連性の検討
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概要
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The purpose of the present study was to examine whether self-injurious behaviors relate to Gray's (1970) impulsivity and anxiety dimensions. The self-injurious behaviors scale (Okada, 2002) and Japanese version of the BIS/BAS scale (Takahashi, Yamagata, Kijima, Shigemasu, Ono, & Ando, 2007) were administered to 152 female undergraduates. Results showed that the frequency of self-injurious behaviors relates to both the BIS scale and BAS scale.
- 2011-03-01
著者
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