自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷行為に着目して
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概要
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The purpose of this study is to examine whether the self-injurious behaviors using cutting tools have increased in the past five years and to determine the types of such self-injurious behaviors in undergraduate students. The self-injurious behaviors scale (Okada, 2002) was administered to 749 undergraduate femalestudents. The frequency of the self-injurious behaviors using cutting tools had not increased over five years. The discriminant analysis showed that using the scores on the self-injurious behaviors scale, in 80% of the participants, it was possible to discriminate between those who did and those who did not engage in self-injurious behaviors using cutting tools.
- 文教大学の論文
- 2005-12-20
著者
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