No.20 亜瀝青炭の高比率混炭時の燃焼特性(ガス化・燃焼・液化(2))
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概要
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It is important to use sub-bituminous coal at power stations in Japan. But sub-bituminous coal contains more than 20% moisture. This makes heat capacity for drying moisture becomes insufficient. So, we use less than 30% of blended ratio of sub-bituminous coal. There are two methods to increase the ratio of sub-bituminous coal. The one method is to lower the temperature of primary air, another method is to increase Air/Coal. So, we investigated the effects of air injectioncondition on NOx concentration at the exit of furnace and unburned carbon concentration in fry ash.
- 2012-10-15
著者
-
白井 裕三
(財)電力中央研究所
-
白井 裕三
(財)電力中央研究所 エネルギー技術研究所
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白井 裕三
電力中央研究所エネルギー技術研究所
-
池田 道隆
電力中央研究所
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中嶋 朗
電力中央研究所
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白井 裕三
電力中央研究所
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