もみ殻炭を原料とする賦活炭製造法の検討
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概要
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Chaff characoal was employed as the precursor for the production of activated carbons. Three activation methods, CO2 activation, steam activation and KOH activation, were used to activate chaff charcoal. Liquid-Phase adsorption properties of methylene blue and phenol by resulting activated charcoal were examined. The amounts of phenol and methylene blue adsorbed were found to increase in the order CO2 activated charcoal < untreated charcoal < steam activated charcoal < KOH activated charcoal. N2 adsorption at -196℃ was utilized to determine specific surface areas, it was found to increase upon KOH activation. The Fourier transform infrared spectra of KOH activated charcoal indicated the changes in the surface functional groups.
- 2013-01-31
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