現代青年の「成人になること」についての教育的可能性を考える(現代青年の「成人になること」を問い直す,自主シンポジウム1)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本青年心理学会の論文
- 2005-09-01
著者
関連論文
- アイデンティティ(エリクソン理論)の本質を探る : その内容と方法論
- MIMIC モデルによるアイデンティティの実感としての充実感の構造の検討
- 生きることのストレスからパーソナリティの発達をとらえる枠組み(自主シンポジウムF4)
- 伝記分析(エリクソンの心理-歴史的接近法)への期待と応用可能性(自主シンポジウムC7)
- 青年期後期の親子間コミュニケーションの構造に関する研究 : 個性化モデルの視点から
- D13 青年期におけるアイデンティティー探求に関する研究 : 直面している課題とそれに対する対処行動の視点から
- 現代青年における学校生活に対する適応 (現代青年の適応)
- 1970年代における青年の社会的態度の変化 : コーホート分析法の応用による検討
- 人格2(409〜417)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 3 伝記資料による人格形成過程の分析の実際と有効性(自主シンポジウムA)
- J049 生涯発達に関するアイデンティティと時間的展望および統合の視点からの接近(自主シンポジウム)
- 626 高校生の学校生活への適応に関する一研究(学校・学級,社会3,口頭発表)
- 発達心理学・教育心理学的観点から見た生涯発達におけるライフイベント研究の方法と意義
- アイデンティティ研究の方法論的検討 : それぞれの研究法の有効性と限界
- アイデンティティ概念再考 : 個と関係性の観点から : 宗田・岡本論文へのコメント(意見)
- 企画趣旨(青年心理学の理論と展開-若手研究者ための質的研究指針-,自主シンポジウム)
- 研究論文作成のための質的量的資料の分析法(日本青年心理学会第12回大会)
- PD33 「愛の能力」尺度の作成の試み(人格,ポスター発表D)
- 34 生涯発達から見たケアCareの意味(自主シンポジウム)
- Ochse&PlugのErikson and Social-Desirability Scale の日本語短縮版(S-ESDS)作成の試み
- 質的研究の方法 : 松嶋秀明氏論文へのコメント
- 伝記分析(生育史心理学)からみたアイデンティティ形成
- 個と関係性から見た女性の生涯発達
- 青年期のアイデンティティと恋愛
- 1999年大会 シンポジウム記録「青年心理学の可能性と将来」
- 伝記分析の意味と有効性 : 典型の研究
- 伝記分析法の有効性と限界
- 412 中学生・高校生の学校生活への適応に関する一研究(人格2,人格)
- 青年心理学の方法論的検討 : 現代青年の変貌をめぐって(自主シンポジウム)
- 人格特性的自己効力感研究の動向と漸成発達理論導入の試み
- 質的研究のさらなる科学性を求めて : 半澤論文へのコメント(意見)
- 苦難の状況下における心理学 : 心理学カフェを目指して(自主シンポジウムB)
- (13)質的・量的心理-社会的アイデンティティ接近法の提案(研究発表B)
- E-1 ESDSを用いたエリクソンの漸成発達理論の日中比較による検討(研究発表E)
- 現代青年の「成人になること」についての教育的可能性を考える(現代青年の「成人になること」を問い直す,自主シンポジウム1)
- 自殺した青年を取りまく教育に関する価値の2重構造(<現代青年の特質再考 : 青年性と世代性>)
- べートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書の「自我に内在する回復力」からの分析
- 発達(青年)心理学, 人格心理学におけるAs a Wholeを分析単位とする研究への提言
- 質的資料(レポート、面接記録、伝記)の分析法
- 青年心理学における精神的健康と不健康(自主シンポジウムA)
- 日本教育心理学会公開シンポジウム 生活の中の「ジェンダー問題」とは何か? : 女性にも,男性にも,不都合なジェンダー問題を明らかにする