指揮者・大野和士氏インタビュー : 内的必然性から響きあう音楽
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-03-28
著者
-
南後 由和
東京大学大学院情報学環
-
渡邉 宏樹
東京大学工学系研究科博士課程
-
柳井 良文
東京大学工学系研究科博士課程
-
大野 和士
フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者
-
阿部 純
東京大学情報学環
-
犬塚 悠
東京大学学際情報学府修士課程
-
南後 由和
東京大学情報学環
-
難波 阿丹
東京大学学際情報学府博士課程
-
橋本 尚樹
東京大学工学系研究科修士課程修了
-
松山 秀明
東京大学学際情報学府博士課程
-
松山 秀明
東京大学大学院 学際情報学府
関連論文
- 1990年代以降の建築家によるフィールドワーク : レム・コールハース、アトリエ・ワンの射程(II デザインワークとしてのフィールドワーク,フィールドワーク・スタディ)
- Constantのニューバビロンの射程 : Situationistのもう一つの潮流
- 9296 コンスタントのニューバビロンと1960年代の建築界との相互関係(建築論・批評・思想,建築歴史・意匠)
- プロジェクトの「上流」と「下流」をデザインせよ(II 最前線に立つ建築家,批判的工学主義に向けて)
- 戦後日本の都市空間における建築家とクライアントの結びつき--丹下健三・磯崎新・黒川紀章を事例とした見取図
- 地方都市の現実と建築計画学の可能性を架橋する(V 計画学の視点,批判的工学主義に向けて)
- 現代建築思潮[討議] 建築家の有名性の生産、流通および消費
- メディア論からみたスーパーマーケット(IV メディア論の視点,批判的工学主義に向けて)
- その建築が社会を創る(III 工学主義の先駆け,批判的工学主義に向けて)
- I 解題(批判的工学主義に向けて)
- アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ (東京をどのように記述するか?)
- いまなぜ「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)なのですか?--塚本由晴インタヴュー (特集 現代建築・都市問答集32)
- ヒューマン・ドキュメンタリーの誕生--NHK「ある人生」と1960年代 (特集 始動するアーカイブ研究--テレビ・ドキュメンタリーは何を描いてきたか)
- ポストグラフィティの開拓線 (特集 バンクシーとは誰か?--路上のエピグラム)
- 映画のNarrative Discourse の機能に関する考察 : 映画研究におけるLignes de temps の活用
- 有名性と「界」の形成--建築家の事例分析に向けて
- 建築家によるリサーチのリサーチ[含 英語文] (リサーチの方法)
- 丹下健三の建築と有名性--1950-60年代の専門誌・一般紙誌の分析を通して
- ル・コルビュジエの有名性に関する覚書 (特集 ル・コルビュジエ--生誕120年記念特集)
- 笑う路上観察学会のまなざし--都市のリズム分析へ向けて (特集 藤森照信--方法としての歩く、見る、語る。)
- 動物化するグラフィティ/タトゥー--都市/身体の表面への偏執 (特集 神経系都市論--身体・都市・クライシス)
- 都市の重層的構造からみた建物の転用に関する研究--都市再生及び東京都千代田区神田地域をめぐって (〔日本都市学会第51回〕大会テーマ 大学と地域社会)
- 調査研究ノート : オーラル・ヒストリーを用いた新しい放送史研究の可能性
- 指揮者・大野和士氏インタビュー : 内的必然性から響きあう音楽
- テレビ・ドキュメンタリーのなかの東京^[○!R] : 1950・60年代の番組を中心に
- シンポジウム報告『映画、建築、記憶』 : 東日本大震災以降の表象可能性を考える
- シリーズ 初期"テレビ論"を再読する : "『日本の素顔』論争"を中心に
- 映画言説におけるフォトグラムの機能 : D. W. グリフィス作品における「フォトグラム」の映像実践
- 放懇50周年記念イベント 放送の今を問いかえす (放懇50周年記念 放送批評の半世紀をふりかえる)
- シリーズ 初期"テレビ論"を再読する : 第4回 ドラマ論〜"お茶の間"をめぐる葛藤
- 黎明期日本映画における静止画面の指標性 : 『路上の霊魂』(1921)と純映画劇運動を中心に
- オギュスタン・ベルク風土学の生成と構造
- 住むことから考える : 住むことの現在(第3部|住むことから考える-住むことの現在,住むことから考える)