ジャイロトロンからのサブテラヘルツ強電場を用いたフォトン介在トンネルに基づく半導体超格子中の電流抑制と増大のクロスオーバー(テラヘルツ・マイクロ波ミリ波フォトニクスデバイスの新展開,一般)

元データ 2011-10-21

概要

半導体超格子ブロッホ発振器は電圧による周波数可変性を有するユニークなテラヘルツ周波数帯光源として注目されているものの、高電界ドメインの発生により1970年のEsakiらの提案から40年を経ても未だ実現されていない。本研究では、ドメインの抑制が期待される動作理論であり、超格子の駆動に巨大なサブテラヘルツ高周波を用いる交流大振幅理論に着目し、その実現可能性を検証した。超格子をアンテナと結合させた構造を作製し、さらにジャイロトロン光源からのサブテラヘルツ強電場を照射することで、フォトンを介在したトンネル伝道を引き起こし、ドメイン発生の原因となっている直流の負の微分負性抵抗の抑制に成功した。

著者

出原 敏孝 福井大学遠赤外領域開発研究センター
光藤 誠太郎 福井大学遠赤外領域開発研究センター
光藤 誠太郎 福井大遠赤センター
光藤 誠太郎 岡山大理
光藤 誠太郎 東北大・金研
出原 敏孝 福井大
出原 敏孝 福井大工
出原 敏孝 福井大 工
寳迫 巌 情報通信研究機構
平川 一彦 東大生研
平川 一彦 Jst-crest:東大生研:東大ナノ量子機構
平川 一彦 東京大学生産技術研究所
寳迫 巌 NICT
寶迫 巌 情報通信研究機構
関根 徳彦 情報通信研究機構
出原 敏孝 福井大学工学部応用物理学科
酒瀬川 洋平 東大生研
中川 一彦 東京大学生産技術研究所
Malygin O. ロシア科学アカデミー応用物理学研究所
山口 裕資 筑波大学プラズマ研究センター
山口 裕資 福井大学遠赤外領域開発研究センター
山口 裕資 福井大学遠赤セ
本河 光博 東北大・金研:科学技術振興事業団crest
平川 一彦 東京大
光藤 誠太郎 福井大学遠赤外領域開発センター
出原 敏孝 福井大学遠赤セ
酒瀬川 洋平 情報通信研究機構
光藤 誠太郎 福井大学遠赤セ

関連論文

▼もっと見る