1A1-C08 SEMG動作認識システムに用いる識別手法の評価

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概要

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• The system that recognizes hand motions using SEMG is experimentally developing. In this system, a 96 multi-channel electrode is set on forearm and 96 channels SEMG are measured. The recognition rate is usually up to 95% by using optimal 4 channels of them and canonical discriminant analysis. However, neural network is usually used in same objective. So, in this paper, canonical discriminant analysis and neural network are compared in the recognition method.

• 2009-05-25

著者

• 山田 雅史

  神奈川県総合リハビリテーションセンター

• 永田 健太郎

  東海大学

• 永田 健太郎

  神奈川リハセンター

• 山田 雅史

  神奈川リハセンター

• 曲谷 一成

  東海大学

• 佐藤 貴哉

  東海大学

• 中野 岳美

  東海大学

• 永田 健太郎

  神奈川リハビリ

• 山田 雅史

  神奈川県リハビリテーションセンタ

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