東日本大震災によせて(資料と通信)
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関連論文
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スザンナ・M・ホフマン、アンソニー・オリヴァー=スミス編/若林佳史訳, 『災害の人類学:カタストロフィと文化』, 東京, 明石書店, 2006年, 327頁, 3,600円(+税)
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地震学・実践・ネットワーク : トルコにおける地震観測の人類学的観察(科学技術の人類学)
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暗い未来に抗して : トルコ・イスタンブルにおける地震とコミュニティ
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回帰する「8月17日」--トルコにおける地震の集合的記憶をめぐって
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災害の人類学的研究に向けて
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F-14. 津波啓発看板群によるメッセージ伝達力の向上方法に関する考察 : 大阪府南部沿岸域でのケーススタディーを通して(F.一般セッション,第4セッション,一般論文発表)
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災害は地域に何をもたらすのか--文化の再発見・誘導・適用装置としての災害[含 ディスカッション] (特集 災害と住文化)
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イスタンブル、耐震都市再開発プロジェクトの時間性--都市変容の人類学に向けて (特集 都市に(が)居座ること)
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イスタンブル、耐震都市再開発プロジェクトの時間性 : 都市変容の人類学に向けて(都市に(が)居座ること)
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序 都市に(が)居座ること : 都市の人類学に向けて(都市に(が)居座ること)
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夢語りの位相 : パプアニューギニア,ベダムニの霊媒による語り
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1998年7月17日パプアニューギニア津波の災害対応 : 社会のフローの安定とストックの回復
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津波防災のための標識デザインが持つべき共通性と独自性 : 設置事例の分析を通して(F.特別セッション G.一般セッション)
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2.災害エスノグラフィーとインタビュー(自然災害研究の方法論)
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リーディング・ガイド
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災害 : 文化人類学からのアプローチ
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災害人類学を考える : 災害と文化
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社会がつくりだす災害、災害がつくりだす文化 : 新領域開拓研究 : 災害への対応に関する研究 : 災害人類学の構築に向けて
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自然災害と人類学(Part 2 文化人類学の最前線, 変貌する文化人類学)
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フィールドからの手紙と器物 : ジョージ・ブラウンと「肘掛け椅子の人類学者」(オセアニア近代史の人類学的研究 : 接触と変貌,住民と国家)
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地域づくりの軌跡 津波への市民防災最前線--過去に学び、現在を見据え、未来の防災の担い手を育む--和歌山県西牟婁郡串本町
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オセアニア常設展示リニューアル「先住民の文化運動」の展示をめぐって : その二
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オセアニア常設展示リニューアル「先住民の文化運動」の展示をめぐって : その一
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アンドリュー・ストラサーンさん
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まえがき (オセアニア近代史の人類学的研究 : 接触と変貌,住民と国家)
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宣教師と博物学 : ジョージ・ブラウンの博物収集の歴史的位置
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トーマス・ミッチェル・アーンストさん
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フィーとウダ・ラースあるいは骨と肉 : ベダムニ族の社会構造と世界観
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座談会 災害研究の新しい視座をめざして--国際社会・国家・コミュニティ (総特集 災害と地域研究)
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観光産業と風評災害 : スマトラ沖地震・津波後のプーケット在住日本人社会における不確実性とリスク(パネル1 災害からみえるもの-2004年スマトラ沖地震・津波がタイ南部沿岸に与えた長期的影響,第84回研究大会報告)
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東日本大震災によせて(資料と通信)
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「鹿踊り」に鹿角を : 愛deerプロジェクト(1)(復興へ向かう人々)
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鹿角が結ぶ絆 : 愛deerプロジェクト(2)(復興へ向かう人々)
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仮のすまいとコミュニティ : その連続と断絶(東日本大震災|連続ルポ2|仮すまいの姿)
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開発途上国の被災者の生活再建と国際支援に関する研究 : インド洋津波災害とジャワ島中部地震災害の事例より
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復活の舞い(復興へ向かう人々,愛deerプロジェクト(3))
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3-7 トルコ・エルジンジャン市における震災復興の経験
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タイ南部沿岸における観光開発と漁業 : プラチュワップキーリカン県バーンサパーン湾を事例として
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序(災害と人類学-東日本大震災にいかに向き合うか)
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