聴覚芸術への情報学的アプローチと音楽情報処理ツールの開発事例
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概要
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ヒト聴覚には蝸牛という螺旋形をした音階理論的に周波数分析を行っている器官がある。ヒトの会話をはじめ、同じ聴覚器官を用いて音階理論的な認識を行っている以上、任意の音を五線譜で表現することは不可能ではない。そこで筆者らは、ヒトの音声を含む、あらゆる音を五線譜に載せることを可能にする、一般音響信号のMIDI 符号化ツールの開発に着手した。
著者
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茂出木 敏雄
大日本印刷株式会社情報コミュニケーション研究開発センター
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茂出木 敏雄
大日本印刷株式会社 研究開発センター
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茂出木 敏雄
大日本印刷
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茂出木 敏雄
大日本印刷株式会社 C&i総合企画開発本部
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茂出木 敏雄
Technology Laboratory Communication & Information Operations Dai Nippon Printing Co. Ltd.
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茂出木 敏雄
大日本印刷画像研究所
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茂出木 敏雄
尚美学園大学芸術情報学部
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茂出木 敏雄
大日本印刷株式会社情報コミュニケーション研究開発センター先端技術研究所
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