1ZN-9 Kaon : 顔と音のメディアアート(コンテンツ制作,学生セッション,コンピュータと人間社会,情報処理学会創立50周年記念)
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概要
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Kaonは、顔を音へと変換する作品である。誰もが気軽に参加でき、参加した多く人が譜面上に並んだ互いの顔を意識しながらひとつの音楽を生み出す環境を目指して制作した。1人では単調な音しか生み出せないが、複数人が集まり共演することで豊かなメロディを奏でることができる。さらに複数の譜面がネットワークを通じて連携することで、譜面を連結させて拡張したり、担当楽器を割り振って合奏したりすることができる。
- 2010-03-08
著者
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