AR技術を利用した体感型の魚観察コンテンツ
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概要
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本研究の目的は、体の動きをインターフェイスとして利用し、直感的な演出により「水中」にいる楽しさの追求を行うことにある。実際の水族館で、水槽に入れることはまずない目の前で魚を見て楽しむためにはダイバースーツや潜水ゴーグル、酸素ボンベなどを装備して水族館の水槽に入るか、実際の海に行って見なければならない。水中にいる体感を追求するため、私はヘッドマウントディスプレイを用いたARコンテンツを制作した。
- 2011-03-02
著者
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