盗聴通信路の秘密容量を達成する多項式時間構成可能な符号
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
盗聴通信路の秘密容量を達成し,かつ多項式時間で構成可能な符号を具体的に与える.盗聴通信路の定式化はWyner(1975)とCsiszar and Korner(1978)による.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2009-12-09
著者
関連論文
- 量子暗号のための線形剰余符号の安全性と多項式時間構成について
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの大偏差的解析
- 情報伝送における安全と信頼性のための証明技術としての量子符号化
- 盗聴通信路のための符号の設計と解析の基礎(一般:情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会)
- 盗聴通信路のための符号の設計と解析の基礎(一般:情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会)
- 盗聴通信路のための符号の設計と解析の基礎(一般:情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会)
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの大偏差的解析
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの大偏差的解析
- 共役符号対の盗聴通信路への応用
- 共役符号対の盗聴通信路への応用
- 盗聴通信路の秘密容量を達成する多項式時間構成可能な符号
- 量子符号の連接法と達成し得る最小距離の下界(一般セッション,フレッシュマンセッション,一般)
- 誤り訂正符号のための Gabidulin 距離に関する一考察
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの相対出現頻度の概収束
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの相対出現頻度の概収束
- 記憶を有する通信路におけるバースト誤りの相対出現頻度の概収束