ロボットと日本語プログラミングを利用した、情報B「モデル化とシミュレーション」について
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概要
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日本語でプログラムを書くことができるドリトルを使用し、「モデル化とシミュレーション」 において、他の機械の制御について理解を深める方法として、ロボット (Beauto chaser) 制御を結び付けることとした。これにより、コンピュータの制御について、実際に目にすることができ、さらにグラフィックタートルとリアルタートル (Beauto chaser) を同じ言語で操作することで、画面での制御 (シミュレーション) とリアルな機械を制御する違いについて学ぶことができる。
- 2010-11-13
著者
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