近年の学生生活・修学相談室への来談学生の傾向とその推移 -1998年度〜2007年度の活動報告をもとに-
スポンサーリンク
概要
著者
-
高野 尚子
済生会福岡総合病院心療内科
-
吉良 安之
九州大学学生生活・修学相談室
-
福留 留美
九州大学学生生活・修学相談室
-
山下 親子
九州大学学生生活修学支援室
-
高野 尚子
九州大学学生生活・修学相談室
-
吉良 安之
九州大学学生生活修学支援室
-
吉良 安之
九州大学健康科学センター
-
吉良 安之
九州大学教養部
-
吉良 安之
九州大学大学院人間環境学府
-
福留 留美
九州大学学生生活修学支援室
関連論文
- 新キャンパスへの移行と学生生活(その1) : 広島大学における一連の研究との比較により
- グループ・アートセラピーの学生相談での活用
- 学生相談の経験から大学におけるハラスメント問題を考える
- 学生相談の経験から大学におけるハラスメント問題を考える
- 学生支援充実のための体制づくりの必要性とその試案
- 沖縄の民間巫者"ユタ"のカウンセリング機能の一研究 : 宗教的面接場面の分析から
- Self-awareness を育てる手段としてのアートセラピー -学生のための講座を通して-
- フェルトセンスを手掛かりにした臨床現場での心理士としての立ち位置の吟味-セラピスト・フォーカシングの役立て方-
- 大学一年次学生の修学意識に関する調査報告
- 学生相談来談者の学年ごとの問題内容と学生期の諸課題
- 学生生活・修学相談室利用学生の学部ごとの特徴-2002〜04年度の来談学生の調査から-
- 新キャンパスへの移行と学生生活(その4)-院生と教職員に対する面接調査から-
- 学生相談活動の知見を反映させた授業の展開 : 全学教育科目「心理学 : 学生期の心理的課題」の概要と学生による評価
- 新キャンパスへの移行と学生生活(その3)
- 学生相談担当教員による全学教育授業に関する検討(2) : 履修状況と授業評価から
- 新キャンパスへの移行と学生生活(その2)
- 学生相談担当者による授業「人間関係の科学」の取り組み
- 学生相談担当教員による全学教育授業に関する検討 : 履修状況と授業評価から
- 来談学生の問題内容から見た学生期の諸課題 : 学年ごとの分析から
- 学生相談担当教員による全学教育授業に関する検討(3)-履修状況と授業評価から-
- 近年の学生生活・修学相談室への来談学生の傾向とその推移 -1998年度〜2007年度の活動報告をもとに-
- セラピスト体験の自己吟味過程 : セラピスト・フォーカシングの1セッション
- セラピストフォーカシングの1事例 : セラピストとしての自分の体験へのフォーカシング
- 濱野清志先生をお送りする (濱野清志先生を送る)
- 大学1年次における心理的混乱の諸側面(第2報) : 2000年度入学生の体験報告
- 『クライエントのクライエント : 覚知のへり』(ジェンドリン著)の紹介
- カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1997)
- トラウマ療法からの学び
- IIG-12 心身症患者の絵画療法中にみられた絵画の変化に関する一考察 : 主に形式的側面から(臨床心理)
- 学生相談の立場から大学教育を考える : 「全学基幹教育」の提案
- 憤怒と抑うつ感に苦しむ男性の変容過程--クライエントとセラピストとの関係性のなかで
- 総合科目「九州大学で学ぶこと」を担当して : 生徒から学生へ向かう過程の援助
- 九州大学教養部カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1990)
- フォーカシングを用いたセラピスト自身の体験の吟味--「セラピストフォーカシング法」の検討
- 大学における教育的カウンセリング--教育機関の内側でのカウンセリング活動 (特集 スクール・メンタルヘルス)
- カウンセラーの体験とフェルト・センス : 体験過程理論にもとづく考察
- 主体感覚に焦点をあてたカウンセリング論に関する一研究
- 身体感覚を通じて体験に変化を生み出すアプローチ
- 大学教育における新しい学生相談像 : 教育モデルの学生相談
- 巻頭言
- 大学3年次学生の卒業に関する意識 : 授業における学生の自由記述からの抜粋
- ある民間巫者によって語られた宗教的面接行為の諸特徴 : 沖縄における調査面接の記録
- 巻頭言にかえて : 藤原勝紀先生を送る
- 体験と知識を繋ぐ講義の実践 : 周辺教養科目「人間関係の科学」の授業経験から (原田溥教授退官記念号)
- 宗教的面接における「当てる」行為に関する一研究 : カウンセリング面接との比較の観点から
- 大学教育において学生相談の果たすべき役割
- 主体感覚の賦活を目指したカウンセリング
- 学生相談独自の面接構造における発達促進的なかかわりの意義--境界例水準の人格構造を有した学生との5年間にわたる面接過程をもとに
- 対人交流グループ・ワークを中心とする授業受講生の気付きの分析 -全学教育科目「心理学:人間関係の科学」についての報告-
- 大学院生の修学相談から見た諸問題と対応
- 九州大学教養部カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1992)
- 九州大学教養部カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1991)
- 九州大学六本松地区カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1994)
- 九州大学六本松地区カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1993)
- 九州大学六本松地区カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1995)
- 学生は大学入学後の自分自身をどのように評価しているか
- 自己理解の一技法としての「イメージ描画法」の試み : 授業を通しての学生期の援助
- セルフヘルプ・グループ参加メンバーの体験と対人関係の築き方との関係 : 「生活の発見会」における調査
- 構造拘束的な体験様式へのアプローチ : Clearing a Spaceの観点から
- 大学カウンセラーの立場から来談の自発性について考える (これからの学生相談像を考える)
- 授業の中で学生の体験記述を資料に用いることの意義
- カウンセリングの窓口からみた学生期前半の心理的課題の諸相
- 大学入学後の心理的混乱の諸側面 : 講義における大学1年次生の体験報告から (「学生相談機能」を考える : 「教育モデル」の試み(II))
- 心理療法におけるClearing a Spaceの意義
- カウンセラーとしての講義の経験 (「学生相談機能」を考える : 「教育モデル」の試み)
- 対人関係としてのライバルに関する研究 : 児童期後期を対象として
- 九州大学六本松地区カウンセリング・ルーム基本統計(1963〜1996)