IV 世界の教育改革と社会科教育(<特集>第39回研究大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
II 広島地区(第2部 実験研究によるフレーム・ワークの検討,共同研究「社会科における総合的思考の構造(フレーム・ワーク)の検討」)
-
7 社会科における総合的思考の構造(共同研究の中間報告及び協議会,日本社会科教育研究会第16回研究大会)
-
社会認識教育の実験・実証的研究 : 社会科における総合的思考(第二部 共同研究)
-
総合的思考のフレーム・ワークによる子どもの社会認識の構造の研究(第二部 共同研究)
-
II 広島地区報告(総合的思考のフレームワークによる思考評価スケールの研究,第二部 共同研究)
-
教育実習の観点と反省
-
III 探究力を育てる高校社会科授業
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(III) : 小学校5年「産業の発達と公害」の内容構成
-
中学校社会科における新しい問題解決学習の展開
-
中学校地理的分野「世界食糧危機と日本の農業」の授業 : 人間中心社会科への試み(II 中学校社会科における日本と世界)
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(IV) : 中学校2年「世界食糧危機と日本の農業」の内容構成
-
「平和教育」講義2年目の経験から
-
宮原武夫著, 『子どもは歴史をどう学ぶか』, 青木書店, 1998年, 342頁, 5,000円
-
社会科における思考力育成の基本原則 : 形式主義・活動主義的偏向の克服のために
-
3. 教科教育学の基礎教養としての(社会科)
-
シンポジウムの趣旨とまとめ : 社会科のポスト55年体制(シンポジウム「今,社会科とは何かを問う」)
-
IV 世界の教育改革と社会科教育(第39回研究大会)
-
社会科の起源 : ハンプトン・インスティテユートの社会科(ソーシヤル・スタデイズ)について
-
D 高校「現代社会」の指導と評価 : 指導内容・方法の明確化・構造化を(III 高校「現代社会」の指導と評価)
-
IV 社会科教育研究と社会科(課題研究 戦後社会科教育の総括と展望)
-
II 発達段階に応じた社会科における総合学習(第二部 共同研究 発達段階に応じた社会科総合学習の実験・実証的研究)
-
3.社会科の知識と学習内容構成の原理(課題研究II 社会科学習内容構成の理論,社会科学習内容の構成原理をもとめて-教育課程の改訂と社会科教育学-)
-
VI おわりに(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(3)-,第二部 共同研究)
-
I はじめに(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(3)-,第二部 共同研究)
-
社会科教育学の課題と方法 : 実験・実証的研究方法を
-
V おわりに : 反省と展望(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(2)-,第三部 共同研究)
-
II 社会科教育における知識の構造 : 授業分析の一視点(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(2)-,第三部 共同研究)
-
I はじめに(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(2)-,第三部 共同研究)
-
VI おわりに : 反省と展望(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(1)-,第二部 共同研究)
-
教育評価の今日的課題
-
IV 中学校3年総合単元『人間社会と家族』の展開 : 後半「現代家族の課題」を中心に(共同研究 発達段階に応じた社会科総合学習の実験・実証的研究)
-
中学校公民的分野「人間社会と家族」の授業(II) : 授業の具体的展開とその検討
-
中学校公民的分野「人間社会と家族」の授業(I) : 内容構成の原理と学習指導案の作成
-
公民的資質のとらえ直しと道徳教育 : アメリカにおける新しい価値教育論から(IV 社会科教育と道徳教育との関連,第二部 社会科解体論に抗して,社会化存続の理論と主張)
-
「人間科」としての低学年社会科の再構成(I) : 単元「人間とは何か」の授業展開
-
人間理解・自己理解を培う生活科の新構想
-
中学校歴史的分野「古代天皇制統一国家の形成過程」の授業(II) : 授業の具体的展開とその検討
-
社会科教育学の構想 : 社会認識の形成を中心として(第一部 シンポジュウム)
-
新しい学校観・学力観の確立と生活科の授業 : 新しい問題解決学習を提唱する
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(VII) : 中学校1年「飢えるアフリカ」の構成と展開
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(VI): 内容構成の基本原理(その2)
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(V) : 内容構成の基本原理(その1)
-
人間として市民としての自立力を形成する社会科の授業(II) : 社会科の基礎理念
-
人間として市民としての自立力を形成する社会科の授業(I) : 子ども像の変貌
-
II 現行社会科における「日本の農業」の評価(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(3)-,第二部 共同研究)
-
社会科教育研究の動向 : 社会科教育の研究レベルからの一考察
-
アメリカ新社会科カリキュラムにおける単元構成原理についての一考察 : ミネソタ大学社会科カリキュラム,TABA社会科カリキュラムを手がかりとして
-
III 事実からみ方考え方へ、説明的スケッチにもとづく授業(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(2)-,第三部 共同研究)
-
IV アメリカに於ける社会科カリキュラム構造の転換 : カリフォルニア州・ウィスコンシン州の場合(社会認識教育の実験・実証的研究-科学的社会認識の系統的育成(1)-,第二部 共同研究)
-
アメリカにおける社会科教育の革新 : 六〇年代新社会科の総括と展望
-
2.社会科における文化人類学的観点の導入 : アメリカにおける社会科改革運動をてがかりとして(個人研究発表,日本社会科教育研究会第20回研究大会)
-
社会科における文化人類学的観点の導入 : 新しい社会認識教育論確立のために(第二部)
-
高山芳治著, 『社会科学習書開発の研究-「森林と生活」の学習書-』, ふくろう出版刊, 2008年, A5判, 340頁, 3,800円+税
-
關浩和著, 『学力の質的向上をめざす社会科授業の創造』, 明治図書刊, 2005年, 154頁, 1,905円+税
-
中学年:地域学習の優れた学習指導案とその要件(第一部 初等部門,優れた社会科授業スタンダード研究(続))
-
中学年の優れた指導案とその要件(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門)
-
イギリスで導入された「新しい市民性教育」の理論と方法 : 人生設計型カリキュラムの構想
-
棚橋健治著, 『アメリカ社会科学習評価研究の史的展開-学習評価にみる社会科の理念実現過程-』, 風間書房刊, 2002年, B5判, 351頁
-
高山芳治著, 『自己実現力を育てる社会科の授業』, 大明堂, 1989年, 307ページ, 2,760円
-
4.討論の概要とまとめ(V 社会科教育研究の課題と方法,第37回研究大会)
-
3.社会科"グローバル"教育と公民性の形成 : "地球社会研究"の構想(I 国際的視野と公民教育の実践,社会科40年の総括と展望)
-
人間として市民としての自立を促す社会科の授業(III) : 問題解決学習の批判的再構成
-
知的自活者としての子どもを育む社会科実践 : J.A.BANKSの社会科論
-
EDC社会科高校用コース「人間的本性の探究」の内容構成
-
概念的探究法にもとづく新しい単元構成のあり方 : TABA社会科におけるIdea-Oriented Unitをてがかりとして
-
唐木清志著, 『アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング』, 東信堂, 2010年, 360頁, 4,600円+税
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク