D06 複合加工機を用いた難削材のロータリ切削における刃先温度特性と切りくず生成に関する研究(OS-14 先端材料・難削材の加工(2))
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概要
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Rotary cutting using a milling spindle on the multitasking lathe is expected to achieve high speed and high efficiency machining of high-temperature alloys for aerospace industries. This paper discusses effects of cutting speed and the rotating speed of the circular tool on the cutting point temperature and tool surface temperature. And also the effect of the groove type chip breaker for the machining of Incone1718 is discussed. It is shown that the cutting point temperature is kept rather low during the rotary cutting comparing with the conventional cutting. And the chip breaker works at the higher cutting speed of 500m/min.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2008-11-21
著者
-
堤 正臣
東京農工大学
-
村木 俊之
ヤマザキマザック(株)
-
笹原 弘之
東京農工大学
-
堤 正臣
東京農工大 大学院
-
堤 正臣
農工大
-
堤 正臣
東京農工大 大学院共生科学技術研究院
-
笹原 弘之
東京農工大学大学院生物システム応用科学府
-
山本 博雅
ヤマザキマザック(株)
-
山田 佳宏
東京農工大学
-
堤 正臣
農工大院
-
村木 俊之
ヤマザキマザック
-
堤 正臣
東京農工大
-
山本 博雅
ヤマザキマザック (株)
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