A11 傾斜した旋回軸をもつテーブル旋回形5軸制御マシニングセンタの幾何偏差測定方法(OS-1 最新工作機械(3))
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概要
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Conventional five-axis machining centers with a tilting rotary table have two rotary axes parallel to linear axes. Recently, some machining centres with an inclined A-axis are developed. However, there is no method for measuring the deviations inherent to this type of machines. A new measurement method is proposed as well as the identification method. It is found that the inherent deviations can be identified by carrying out simultaneous three-axis motion for the C-axis and simultaneous four-axis motion for the inclined A-axis.
- 2008-11-21
著者
-
堤 正臣
東京農工大学
-
崔 成日
東京農工大学大学院
-
堤 正臣
東京農工大 大学院
-
堤 正臣
農工大
-
堤 正臣
東京農工大 大学院共生科学技術研究院
-
深山 直記
東京農工大学大学院
-
佐伯 智之
日本ファインテック
-
崔 成日
東京農工大学大学院生物システム応用科学府
-
佐伯 智之
東京農工大学大学院生物システム応用科学府
-
堤 正臣
農工大院
-
深山 直記
東京農工大学大学院生物システム応用科学府
-
佐伯 智之
東京農工大 大学院生物システム応用科学府
-
堤 正臣
東京農工大
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