多層座標データによる打楽器演奏機構の応答性の改善(学生研究発表会)
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概要
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現在,コンピュータの性能向上により,音楽活動に関わる機器のソフト化が飛躍的に進んでいる.その結果,シンセサイザーなどの音源は1つの楽器に数十GB程の大容量・高品位なサンプルが使用ざれたり,楽曲製作時における録音からミックスまでの作業はDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれる統合システムで高度な編集操作が可能になったりと,ソフト化によって様々な利点が生まれた.そこで,演奏インターフェースもソフト化によって様々な可能性が広がると考えられる.本研究ではその第一歩として,磁気位置センサを用いたソフトベースのシステムを製作し,モジュールとしてアコースティック楽器を模した演奏機構と付加機能を随時実装する.
- 2010-02-27
著者
-
添田 佳祐
木更津工業高等専門学校制御・情報システム工学専攻
-
齋藤 康之
木更津工業高等専門学校制御・情報システム工学専攻
-
齊藤 康之
木更津工業高等専門学校情報工学科
-
齋藤 康之
北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科
-
斉藤 康之
木更津工業高等専門学校情報工学科
-
齋藤 康之
木更津工業高等専門学校 情報工学科
-
齋藤 康之
木更津工業高等専門学校
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