フィリピン大学との学術交流報告
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概要
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すでに3〜4年間フィリピン大学と学術交流を行ってきた芸術文化学科教授梅猶彦の提案に基づき、大学対大学の学術交流ができないかを探った研究報告である。2008年春にはUPのウマリ准教授が本学に来学された。11月にはUPディリマン校のカオ学長はじめ計4名の代表団を本学にお迎えして、特 講義をしていただいた。2009年3月に、本学の国際交流委員を中心に計4名がフィリピン大学を視察訪問し、同様に特 講義をして、UPの教員及び学生たちにSUACについて紹介することができた。
著者
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古田 祐司
静岡文化芸術大学デザイン学部メディア造形学科
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鈴木 元子
静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科
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梅若 猶彦
静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科
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米屋 武文
静岡文化芸術大学文化政策学部文化政策学科
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梅若 猶彦
静岡文化芸術大学
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