A39 マレーシア・クチンにおけるマラリア媒介蚊に対するコントロールモデルについて(第62回日本衛生動物学会大会特集)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A39 マレーシア・クチンにおけるマラリア媒介蚊に対するコントロールモデルについて(第62回日本衛生動物学会大会特集)
-
気候変動と感染症--医学研究と地域情報学のクロスオーバー--
-
大学等におけるバイオセイフティーの確保について
-
歴史のなかのグローバリゼーション : ボルネオ北部の植民地期と現代にみる労働のかたち(人類学の歴史研究の再検討)
-
tdh/trh 両遺伝子保有腸炎ビブリオのThermostable Direct Hemolysin 産出レベルについて
-
山下晋司他篇, 『移動の民族誌』, 岩波講座, 文化人類学, 第七巻, 初版, 東京, 岩波書店, 1996 年, 292 頁, 3,296 円
-
文化と経済のボーダーランド--ボルネオ南西部国境地帯の調査から (特集文化としての経済)
-
境界の社会史 : ボルネオ西部国境地帯とゴム・ブーム(ポリティカル・エコノミーと民族誌)
-
農民と往復切符 : 循環的労働移動とコミュニティ研究の前線
-
民族誌と理論 : 「高地ビルマ」をめぐる人類学小史 1954-1982
-
ミンツ, シドニー W 著, 川北稔・和田光弘訳, 『甘さと権力 : 砂糖が語る近代史』, 東京, 平凡社, 1988, 434 頁, 3,600 円
-
環境中に分布する病原性ビブリオの由来-コレラ菌と腸炎ビブリオの分子遺伝学的研究の成果が示唆するもの-
-
座談会 アジアにおける食の安全 (特集=食の安全)
-
S-A4 環境・社会要因と感染症リスク(シンポジウムA「環境由来の微生物リスク-実態,評価,近未来-」,第24回大会シンポジウム)
-
世界レベルで重視される腸炎ビブリオ食中毒 (科学は食のリスクをどこまで減らせるか--食の安全科学) -- (病原細菌)
-
Factors Associated with Emergence and Spread of Cholera Epidemics and Its Control in Sarawak, Malaysia between 1994 and 2003
-
生活環境・生活習慣と感染症--東南アジアにおける下痢症を中心に (特集=感染症と現代社会) -- (社会学的見地から)
-
腸炎ビブリオ感染症 : アジアで重要な海産物由来のビブリオ感染症
-
山崎修道監修 ; 小早川隆俊編著 『新版 感染症マニュアル』 スパイラル出版, 2002, 972p.
-
細菌毒素あれこれ
-
タイとマレーシアの食文化
-
ビブリオ属細菌種間でのtdh遺伝子の水平移動説
-
池谷和信編著, 『地球環境史からの問い-ヒトと自然の共生とは何か』, 東京, 岩波書店, 2009年, 367頁, 2,600円(+税)
-
アジアの環境と食品の安全性
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク