9011 《ビアンセアンス(bienseance)》を巡って : フランス古典主義から啓蒙主義に到る建築理論の重要概念についての概要(建築史・意匠)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1982-06-01
著者
関連論文
- ヴィンチェンツォ・スカモッツィの建築理論における"invenzione"と"disegno"について
- ヴィンチェンツォ・スカモッツィの建築理論における"scienza"について : アルベルティ,レオナルド・ダ・ヴィンチの"scienza"概念との比較を通して
- C.-N.ルドゥー『芸術,風俗,法制との関係の下に考察された建築』に対する書評と図版 : テクスト間の関わりについて
- C.-N.ルドゥー『芸術,風俗,法制との関係の下に考察された建築』の出来経緯と第二版出版について
- カトルメール・ド・カンシーにおける「小屋」の概念 : 自然の創造的模倣へ向けて
- 原始的な小屋の観念について : M.-A.ロジエを中心として
- フランス啓蒙主義建築思潮におけるティプとスティル
- 感性的趣味論への変遷 : ブロンデルからカトルメールまで : フランス古典主義建築思潮における趣味の問題 II
- 高貴なる単純さと古典主義建築
- 理性としての趣味 : ペローからブリズーまで : フランス古典主義建築思潮における趣味の問題 I