C.-N.ルドゥー『芸術,風俗,法制との関係の下に考察された建築』の出来経緯と第二版出版について
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概要
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In this paper, I chiefly describe the details about the publication of the voluminous book entitled "L'Architecture consideree sous le rapport de 1'art, des moeurs et de la legislation" (Paris, 1804) written by Claude-Nicolas Ledoux (1736-1806), who is one of the visionary architects in the 18th century France. First, I elucidate the circumstances around Ledoux concerning the publication of the book until 1804. Second, I treat of the Daniel Ramee's second edition of this book (1847).
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1992-02-28
著者
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