フランス啓蒙主義建築思想における「性格」について
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概要
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1 : Du caractere en general 2 : L'aspect general de la filiation des traites du caractere en architecture 3 : Les discours sur le caractere en architecture chez les theoriciens francais au 18^e siecle 1) Germain BOFFRAND (1667-1754) 2) Marc-Antoine LAUGIER (1713-1769) 3) Jacques-Francois BLONDEL (1705-1774) 4) Nicolas LE CAMUS DE MEZIERES (1721-1789) 5) Etienne-Louis BOULLEE (1728-1799) 6) Antoine-Chrysostome QUATREMERE DE QUINCY (1755-1849) 4 : Conclusion Le concept du caractere en architecture est issu du terme DECOR que VITRUVE a prescrit. Il jouait un role important, avec les concepts generiques "la bienseance" et "la convenance", dans les pensees architecturales, c'est-a-dire, il est l'indice distingue qui manifeste le grand changement de la theorie architecturale au 18^e siecle en France.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1983-08-30
著者
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